エンベデッドソリューション
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- 2024年11月20日 イベント
- 「EdgeTech+ 2024」 出展のご案内
- 2024年09月25日 イベント
- 第1回 [九州]半導体産業展 出展のご案内
- 2024年08月29日 イベント
- 「AI博覧会 Summer 2024」 出展のご案内
エンベデッドシステム 製品・サービス 一覧
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IoT 接続基盤 「NetNucleus Cloud Hub」
既存のインターネット回線を利用し、組込み機器のリアルタイム遠隔制御(双方向通信)を実現する、『簡単』、『安全』、『低コスト』なIoT接続の仕組み(ソフトウェア)です。
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920MHz帯無線メッシュネットワーク 「NetNucleus LPWA」
920MHz帯を利用した広範囲でのデータ伝送を実現するメッシュネットワークです。
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HACCP向けスーパーマーケットなどで利用する冷蔵・冷凍ショーケースの温度管理です。
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センサーネットワークの通信コストを最小限に。お客様に最適なIoT環境をワンストップでご提供します。
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次世代移動体通信ミドルウェア 「Next CGW(Next Communication GateWay)」
圏外時の通信遮断、大容量データ送信などの移動体通信の課題を解決します。組込み機器と外部環境の接続を実現するミドルウェアとして、当社の知見とノウハウを集約した次世代移動体通信ソフトウェアを提供します。
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Bluetoothの初期からSIGメンバとして活動し、開発を継続してきた実績のあるBluetooth技術をミドルウェアとして提供すると共に、エンジニアリングサービスとして構想・企画段階から支援します。
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Bluetooth®の開発を安心サポート「Bluetoothソリューション」
Bluetooth 機能の実装を、提案から製品化までトータルにサポートします。
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Bluetooth の特徴や歴史を振り返りながら、Bluetooth Classic と Bluetooth Low Energy の違いなどについてご説明します。
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ホワイトリスト型マルウェア対策ツール 「SecNucleus WhiteEgret」
ウイルス定義ファイルを使用せず、少ないリソースでも高速に動作するホワイトリスト型マルウェア対策ツールです。
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ソフトウェア保護で、知的財産の流出や違法コピーを防止。フレキシブルなライセンスモデルで、ソフトウェアの収益化に貢献。
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暗号ライブラリ 「 Quantum Safe Crypto Library / SafeZone Crypto」
耐量子コンピュータ暗号(PQC:Post Quantum Cryptography)及び、FIPS 140-2 認証済みに対応した暗号モジュールです。
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ARM TrustZone を利用した IoT向け低消費電力チップである ARM Cortex-M23 / M33 (ARMv8-M) に対応した SDK です。
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暗号化通信 「QuickSec Quantum IPsec Toolkit」/「QuickSec IPsec Toolkit」(旧: IPsec Server & Client Toolkit)
IKEv2などの最新技術に対応した信頼性の高いIPsecです。
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熟練検査員による目視検査に頼っていた微細なキズや異物の検知を、独自の散乱光検出技術によりワンショットで撮像・検知します。
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AGVや自走システムにおいて最も重要な技術である自己位置推定。東芝独自の自己位置推定技術を顧客システム向けにカスタマイズ、リアルタイムシステムに最適化し、提供いたします。
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組込向け機器向けに開発された画像認識ミドルウェアです。
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単眼カメラ距離計測ライブラリ「CVNucleus MonocularVision」
ディープラーニングの活用と高速化技術により、市販のカメラ1台と組込みシステムの構成で高精度な距離計測を実現した、組込みシステム向けに商品化したソフトウェアライブラリです。
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エッジリッチ型画像認識ボード 「CVNucleus VisCAM」(2024年10月1日販売終了)
ボードにカメラ・モニタ等を接続するだけで、監視エリアへの人の立ち入りなどを検知・監視するシステムを簡単に構築できます。
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システム機器へのNAND型フラッシュメモリ搭載においてソフトウェアの提供、開発を行います。
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NANDフラッシュメモリを利用するために必要な、NANDフラッシュメモリドライバを提供します。
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FAT16/FAT32/exFAT ファイルシステム 「FilDos32/FilDosEX」
「FAT16/FAT32ファイルシステム」、「exFATファイルシステム」に準拠したエンベデッド機器向けファイルシステムです。
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USBホスト機能、PictBridge対応、MTP対応の製品を提供します。
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東芝の仮想音像技術を活用し、音の聴こえ方を自由に変えられるソフトウェアです。汎用スピーカをもちいて、任意の方向から音が聴こえるように制御する仮想音像と、音が聴こえるエリアを制御する音場制御があります。
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組込み向け画像認識の処理時間を大幅に短縮 「DNN高速化サービス」
お客様からDNNモデル、学習データ、精度評価指標をお預かりして、目標の精度・性能を満たすDNNモデルを提供するエンジニアリングサービスです。
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ソースコードで使用されている変数の値範囲に着目して、変数の異常値(仕様範囲外の値)や、それに起因するランタイムエラーを検出します。
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近年、自動車運転時の人間の負荷を減らす自動運転やADAS(先進運転支援システム)が注目されています。これらの技術の精度を高め、安全性を高めるためには大量の教示データが必要です。東芝の提供するアノテーションサービスは、蓄積したAIのノウハウを十分に活用し、効率的な教示データを作るためのルール策定コンサルタントや、クラウドワーカーと専任ワーカーのハイブリッド体制による、高品質で低コストな教示データの作成サービスを提供します。
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お客様の教師仕様に基づいた教師例と教師対象データをお預かりして、高精度な教師データを短期間で大量に提供するサービスです。
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組込み製品開発にMATLAB/Simulinkを導入し、メカ部を含めた試作を繰り返し、信頼性を高める開発プロセスによるモデルベース開発ソリューションを提供いたします。
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リアルタイムシミュレータ(HILS) 「M-RADSHIPS」(2023年12月27日販売終了)
シンプルでコストパフォーマンスの高いシミュレータです。プロトタイプ作成、テスト用ツール(HILS)としての活用が可能です。
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モデルベース開発を利用したバッテリマネージメントシステム開発を支援します。
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MATLAB/Simulinkモデルビューア「SimModelViewer」(2024年10月1日販売終了)
MATLAB/Simulink/StateFlow にて作成されたモデルを、Simulinkアプリケーションなしで閲覧できます。
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バッテリモデル及びBMS(Battery Management System)モデルを提供します。
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電気自動車・エアコンなどに用いられている三相交流モータ向けのモデルを提供します。
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モデルベース開発の課題に対して、レガシー開発からモデルベース開発に容易に移行できるソリューションを提供します。
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【コラム】モデルベース開発とは?メリット・デメリットや導入の課題などを徹底解説
モデルベース開発の利点・欠点、導入の課題について解説します。
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分散・連成シミュレーションプラットフォーム VenetDCP[東芝デジタルソリューションズ]
モデルベース開発で、チームや企業をサイバー空間で結びつけ、共同評価できる環境を提供します。モデルの秘匿、シミュレーションの接続を容易にし、モデル流通と設計コラボレーションを実現します。