東芝情報システム株式会社

ソースコード変数異常値診断サービス

設計仕様上の変数の値範囲を元に、ソースコード上の
変数異常値(仕様逸脱値)発生箇所を検出、診断レポートを提示

高品質が求められる組込みソフトウェアの開発では、ソースコードの欠陥検出のため静的解析ツールの導入や目視レビューなどが実施されています。しかし、これだけでは欠陥を検出できないことがあります。
本サービスでは、ソースコード中の変数について設計仕様上の値範囲を考慮した分析を行い、値範囲を逸脱する値の出現箇所の検出やそれに伴うランタイムエラーが発生する可能性のある箇所の検出します。組込みソフトウェアの開発効率向上と品質リスクの低減化をはかります。

特長

  • コードパス内のすべての変数の値範囲を自動算出
  • 設計上の値範囲からの逸脱を検出
  • 値範囲逸脱によって発生するランタイムエラーを検出
  • LSB変換の誤差と変換ミスを検出
ソースコード変数異常値診断サービス

診断内容

1. 変数の値範囲を自動算出→(診断結果)変数値範囲レポート

最上位の入力変数の値範囲情報から全変数の値範囲を算出

変数値範囲レポート
2. 変数異常によるランタイムエラー発生の可能性がある箇所を検出→(診断結果)診断レポート

静的解析ツールで発見しづらいランタイムエラーも高精度で検出

3. LSB変換チェック→(診断結果)LSB変換診断レポート

※ 各種レポートはPDF形式になります。

ソースコード条件

C言語(コンパイル・リンクでエラーのないソースコードであること)

実施タイミング

単体〜結合検査の工程での実施

プログラム全体でなく、部分的な診断も可能
エントリポイント単位での実施を推奨

実施タイミング

利用例

  • 車載ADAS開発
  • ECU開発
  • 高信頼性が求められるSW開発分野

↑ページトップへ

お気軽にお問い合わせください。

電話番号044-246-8320

受付時間:9:00~17:45
但し、土曜・日曜・祝日および当社休業日を除く