Bluetooth開発やSIG(ロゴ)認証を支援「Bluetooth® ソリューション」

Bluetooth開発を提案からアプリケーション開発、SIG(ロゴ)認証、製品化までトータルにサポートします。
国内の高い技術力をもったBluetooth専門チームによる安心のサポート体制です。
また、Bluetooth SDK「NetNucleus® Bluetooth®」を使用することで、Bluetooth開発が簡単にできます。 Bluetooth 5.0(Classic、Low Energy)、iAP2に対応した組込み向け Bluetooth SDK です。
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Bluetooth開発やSIG(ロゴ)認証を支援「Bluetoothソリューション」 の特長
- 豊富な搭載実績
カーナビ、オーディオなど車載製品からヘルスケア製品まで幅広い製品に搭載されています。
ワールドワイドで1,000万台以上の実績があります。- 国内一貫体制のBluetooth専門チーム
高い技術力をもったBluetooth専門チームがサポート。国内の技術者が日本語で対応します。
- 自社製Bluetoothスタック
相互接続性を誇る東芝製Bluetoothスタックです。チップセットに依存しないため、どのメーカーのモジュールでも使用可能です。
Bluetooth開発の工数を短縮するSDK 「NetNucleus Bluetooth」
短期間でBluetoothのアプリケーション開発が可能
CPU、OS、Bluetooth HCIモジュールに非依存

- リファレンスボードで動作するサンプルコードを提供
- Apple社のデータ接続規格である iAP2 に対応
- 車載向け標準マルチプロファイルにも対応
Bluetooth開発の工数を短縮する「NetNucleus Bluetooth」の用途

スマートフォンに触れることなく操作ができます。
ハンズフリー通話:電話をかけたり、受けたりすることが可能です。
オーディオ:スマートフォンで聞いている音楽を車内のスピーカーで聞くことが出来ます。

AndroidやiPhoneと連動させたアクセサリへの適用
ヘッドセット、イヤホン、スピーカー、キーボード、バーコードリーダー、腕時計、歩数計など。

Bluetoothのテザリング機能を使うことで、スマートフォンをアクセスポイントとして利用できます。

Bluetoothは多くのPCやスマートフォンに標準搭載されているため、今後IoTでの利用も考えられます。
Bluetoothアプリケーションの開発工数を短縮する「NetNucleus® Bluetooth®」などの資料を無料でお送りしています。
導入相談などお気軽にお問い合わせください。
- 陥りやすいBluetooth開発の7つの落とし穴
- Bluetoothアプリ開発の工数増大や相互接続の技術的課題を解決する方法
- NetNucleus Bluetooth のリーフレット