東芝情報システム株式会社

エッジリッチ型画像認識ボード 「CVNucleus® VisCAM」

監視エリアへの侵入者をリアルタイムに自動で検知

画像認識プロセッサ Visconti™を搭載した、エッジリッチ型画像認識ボードです。このボードにカメラ・モニタ等を接続するだけで、監視エリアへの人の立ち入りなどを検知・監視するシステムを簡単に構築できます。また、付属のPCツールを活用して、必要なときだけスマホにアラートの通知や、検知エリアの入出管理も可能です。

Visconti™ は、カメラからの入力映像を画像処理した後に、人・顔・手・車両などの対象物とその動きを検出して、検出結果を出力する画像認識プロセッサです。(東芝デバイス&ストレージ株式会社製)

画像認識の詳細を見る

CVNucleus VisCAM

寸法(IFボード+Mainボード):135mm × 70mm

特長

夜間・低照度での認識

電灯がついていない室内においても人物認識可能

コンパクトな設置

基板の熱対策が不要(ファンレス)のため、コンパクトなシステム構築が可能
大規模なサーバ構築/ネットワーク構築が不要

監視エリア設定ツール

設置場所や設置環境に合わせた監視エリアの設定が容易

既存カメラ・PCとの連携

既にお持ちのカメラやPCを活用することで監視システムの導入費用を低減

構成

CVNucleus VisCAM 構成
CVNucleus VisCAM 構成

入力IF

  対応カメラ解像度 データフォーマット 使用カメラ例 備考
画像入力IF
HDMI形式
(2端子)
1920×1080 RGB888(24bit) GoProなど フレームレート30fps※1
1280×720 RGB888(24bit) GoProなど フレームレート60fps※1
MIPIカメラ入力
(2端子)
1640×1232 RAW(10bit) +
BGGRベイヤー配列
RasPiなど フレームレートは変更可能
データレーン数2レーン
eYs3D準拠 eYs3D準拠 eYs3D データレーン数2レーン
カメラ接続可能組合せ
  • 画像入力インターフェース1台
  • 画像入力インターフェース2台※2
  • MIPIカメラ入力1台
  • MIPIカメラ入力2台※2
  • eYs3Dカメラ1台

※1 記載のフレームレート以外は動作保証対象外です
※2 ステレオカメラとして使用する場合お客様でキャリブレーションが必要です

出力IF

  内容
画像出力コネクタ(HDMI形式) 検知結果の画像出力
UART 設定コマンドの送信、検知結果ログの出力

提供物

CVNucleus VisCAM

CVNucleus VisCAM 提供物
CVNucleus VisCAM
組込みソフトウェア 機能
  • 物体検知(全身人物)
  • 距離計測
  • 移動体検知

PCツール

対応OS : Windows10
サンプルソースコード

  • カメラ入力設定
  • 検索範囲設定
  • パトライト・スマホ通知、保存機能

* 掲載の内容については、都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。

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