「第4回 自動車機能安全カンファレンス」 出展のご案内
終了 本イベントは終了しました。多数、ご来場いただきありがとうございました。
東芝情報システムは、12月6日(火)~12月7日(水)、ウインクあいち(名古屋)にて開催されます「第4回 自動車機能安全カンファレンス」に出展します。自動運転に向けた機能安全・セキュリティ技術を紹介します。この機会にぜひご来場賜りたくご案内申し上げます。
出展概要
名称 | 第4回 自動車機能安全カンファレンス |
---|---|
会期 |
|
会場 |
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 |
参加料 | 無料(事前登録制) ※情報交換会のみ有料(ドリンク・軽食付き @3,000円) |
主催 | 株式会社インプレス 展示会の詳細は 主催者のサイトをご確認ください。 https://www.impressbm.co.jp/event/afsc201612/index.html |
共催 | 一般財団法人日本自動車研究所(JARI) |
セミナー内容
セミナー会場では、当社 三島によるセミナーをおこないます。
12/7 13:50~14:20
- 機能安全には欠かせないモデルベース開発とHILSの活用
-
モデルベース開発は設計品質の向上、トレーサビリティの確保などレガシー開発に比べて優位点が多く、検証工程でのHILS活用と合わせて機能安全の対応のためには欠かせない開発プロセスとなっている。本講演では当社のモデルベース開発、HILSを活用した事例を基に課題とその解決策について紹介する。
エンベデッドシステム事業部 主幹 三島 隆司
出展予定内容
- リアルタイムシミュレータ(HILSツール) 「M-RADSHIPS」
-
シンプルでコストパフォーマンスの高いシミュレータをご紹介。
リアルタイムシミュレータ(HILSツール) 「M-RADSHIPS」 - 映像配信プラットフォーム 「NetNucleus® AVB 」
-
HD画像を低レイテンシーで映像配信。リアルタイムな映像配信を構築するためのプラットフォームをご紹介。
高品質AVデータ伝送技術 「NetNucleus AVB」
出展内容については、都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。