ITmedia Virtual EXPO 2023 春
「組み込み開発&エレクトロニクス・AI EXPO」出展のご案内
終了 本イベントは終了しました。多数、ご来場いただきありがとうございました。

この度、オンラインメディア系大手のITmediaが主催する国内最大級のバーチャル展示「ITmedia Virtual EXPO 2023 春」に出展する運びとなりました。
この機会にぜひご高覧賜りたくご案内申し上げます。
出展概要
名称 | ITmedia Virtual EXPO 2023 春 組み込み開発&エレクトロニクス・AI EXPO |
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オンライン展示期間 | 2023年2月14日(火) ~ 3月17日(金) |
お申し込み | https://enq.itmedia.co.jp/on24u/form/itmexpo2023S# [ITmedia Virtual EXPO] |
主催 | MONOist、EE Times Japan、EDN Japan、スマートジャパン、BUILT、TechFactory |
出展内容
- 高精度な教師データを自動作成
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「自動アノテーションサービス」は、お客様の教師仕様に基づいた教師例と教師対象データをお預かりして、高精度な教師データを提供します。独自のAI技術を活かして開発した高精度な教師データ自動作成システムにより、手作業では非常に時間のかかる大量の教師データ作成を、短期間で実現するサービスを紹介します。
- 精度を維持してDNNモデルを高速化
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「DNN高速化サービス」は、お客様からDNNモデル、学習データ、精度評価指標などをお預かりして、目標の処理性能・推論精度を満たすDNNモデルを提供します。独自の自動化技術や予測技術の活用により、短期間で最適なDNNモデルを提供するエンジニアリングサービスを紹介します。
- サイバー脅威から製品を保護
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「SecNucleus WhiteEgret」は、組込みシステム向けに最適化された実装で、非力なハードウェアにおいても、確実にマルウェアの実行を抑止することができます。また、Pythonなどのインタプリタや、Docker上のプログラムの実行制御にも対応しています。サイバー脅威から製品を保護するホワイトリスト型のマルウェア対策ツールを紹介します。
- FIPS 140認証済み暗号ライブラリ
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「Rambus TLS Toolkit Standard FIPS Edition」は、米国連邦標準セキュリティ規格のFIPS 140認証を取得した暗号ライブラリと、最新のTLS 1.3に対応したTLSプロトコルのライブラリです。さまざまな政府や企業の製品調達基準に採用されているFIPS 140認証済み暗号ライブラリを紹介します。
- 国内メンバがBluetooth開発を支援
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国内の専門チームが提供するBluetoothソリューションは、要件定義、スタック移植、接続性解析、アプリ開発など、お客様の製品開発をトータルにサポートします。SIG認証取得済みで豊富な相互接続実績を持つ東芝製スタックと、チップセット非依存のBluetooth SDKなども提供するソリューションを紹介します。
出展内容については、都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。