東芝情報システム株式会社

「第7回 IoTセキュリティフォーラム 2022 オンライン」出展のご案内

終了 本イベントは終了しました。多数、ご来場いただきありがとうございました。

第7回 IoTセキュリティフォーラム 2022 オンライン

2022年8月18日(木)~9月16日(金)に開催される「第7回 IoTセキュリティフォーラム 2022 オンライン」(オンライン展示)に出展することになりましたので、ご案内申し上げます。

出展概要

名称

第7回 IoTセキュリティフォーラム 2022 オンライン

~ツナガル社会を守るサイバーフィジカルセキュリティに見出す価値~

開催日時
オンライン講演(LIVE)

2022年9月1日(木)~2日(金)

オンライン展示

2022年8月18日(木)~9月16日(金)

開催方式 オンライン
主催 横浜国立大学先端科学高等研究院
入場料

無料(但し事前登録制)

事前登録については、下記URLをご覧ください。
https://academy.impress.co.jp/event/iot-security202209/

出展内容

組込みシステムに最適なマルウェア対策

ホワイトリスト型の実行制御ソフトウェア「SecNucleus WhiteEgret」は、組込みシステム向けに最適化された実装で、リソースに制限のある非力なハードウェアにおいても、確実にマルウェアの実行を抑止することができます。
Pythonなどのインタプリタや、Docker上のプログラムの実行制御にも対応し、システム上のさまざまなプログラムの実行を厳密に制御することが可能です。

Python資産の保護と収益化

画像認識やデータ分析など、AIを活用したソフトウェアが増える中で、Pythonで書かれたIP資産も増えています。
「CodeMeter」は、貴社のPython資産をリバースエンジニアリングや不正利用から守り、さまざまなライセンスモデルでの収益化をお手伝いします。
なお、「CodeMeter」は、Pythonの他、EXEやDLL、Javaや.NETなど、さまざまなソフトウェア形式に対応しています。

FIPS 140に対応した暗号ライブラリ

FIPS 140は、暗号モジュールに関する米国連邦標準規格です。
この規格は、制御システム向けのセキュリティ標準であるIEC 62443から参照されるなど、さまざまな製品やサービスのセキュリティ要件として活用されています。
「Rambus TLS Toolkit Standard FIPS Edition」は、FIPS 140に対応した暗号と、セキュアな通信プロトコルであるTLSのライブラリ群です。

出展内容については、都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。

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