ITmedia Virtual EXPO 2022 春
「組み込み開発&エレクトロニクス・AI EXPO」出展のご案内
終了 本イベントは終了しました。多数、ご来場いただきありがとうございました。

この度、オンラインメディア系大手の ITmedia が主催する国内最大級のバーチャル展示「ITmedia Virtual EXPO 2022 春」に出展する運びとなりました。
この機会にぜひご高覧賜りたくご案内申し上げます。
出展概要
名称 | ITmedia Virtual EXPO 2022 春 組み込み開発&エレクトロニクス・AI EXPO |
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オンライン展示期間 | 2022年 2月15日(火)10時 ~ 3月18日(金)18時 |
お申し込み | https://ve.itmedia.co.jp/ [ITmedia Virtual EXPO] |
主催 | ITmedia Virtual EXPO 実行委員会 |
出展内容
- マルウェアの対策
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組込みシステム向けに最適化された実装で、リソースに制限のある組込みシステムにおいても、確実にマルウェアの実行を抑止することができるホワイトリスト型の実行制御ソフトウェアである「SecNucleus WhiteEgret」を紹介します。
- 組込みLinux向けのホワイトリスト型マルウェア対策
- Pythonなどのインタプリタも柔軟に実行制御
- Dockerコンテナに対応
- 画像から距離を計測
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ステレオカメラや距離センサを使用せず、高精度な3D画像認識を実現することができる、1台のカメラ画像から被写体までの距離を計測する「単眼カメラ距離計測ライブラリ」を紹介します。
- レンズによる画像のぼけと距離の相関をディープラーニングで解析
- ニューラルネットワークの最適化とネイティブ実装で高速化
- ステレオカメラなど他の方式より省スペース/省コスト
[参考出展、22年3月より提供予定]
- DNNモデルの高速化
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お客様のDNNモデルや学習データをお預かりして、目標の精度・性能を満たすモデルを提供するエンジニアリングサービス「DNN高速化サービス」を紹介します。
- お客様のモデルから修正モデルを多数生成し、精度・性能を満たすモデルを探索
- 独自の自動化や予測技術の活用により、短期間で最適なモデルを探索
- 1.5ヶ月の期間で、精度を維持したまま処理性能を約5倍に改善した事例
[参考出展、22年3月より提供予定]
- エッジでのAI活用
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産業機器の制御などリアルタイム性が求められる分野でのAI適用ニーズに対して、エッジデバイスにおけるAI技術が注目されています。エッジデバイスのAI技術についての取り組みを紹介します。
- エッジデバイスに最適なAIモデルの構築
- Intel OpenVINO™ツールキットの活用
- 害獣検出、及び、メータ読み取りの事例
- ソフトでノイズを除去
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静電容量方式のタッチセンサや指紋センサなど電界を用いた電子機器では、静電気をはじめ、さまざまな電気的なノイズ要因が存在するため、ノイズ対策は必須です。ハードウエアコストの削減や汎用性に寄与する、ソフトウェアによるノイズ除去技術の取り組みを紹介します。
- 電界に関連したノイズ要因
- ソフトウェアによるノイズ除去
- 人体通信への適用事例
出展内容については、都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。