「第7回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2022 オンライン」出展のご案内
終了 本イベントは終了しました。多数、ご来場いただきありがとうございました。

新たなモビリティ社会実現のカギを握るソフトウェアの「これから」を展望する「第7回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2022 オンライン」に出展する運びとなりました。
この機会にぜひご高覧賜りたくご案内申し上げます。
出展概要
名称 | 第7回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2022 オンライン ~CASE時代を支えるソフトウェア技術の進化とこれから~ |
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オンライン展示期間 | 2022年1月24日(月)~2022年2月25日(金) |
お申し込み |
参加費:無料(事前登録制) https://academy.impress.co.jp/event/asf202202/[第7回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2022 オンライン] |
主催 | 株式会社インプレス |
共催 | 名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 |
出展内容
DNNの高速化、BMS開発の効率化、ランタイムエラーの検出に関する各ソリューションを紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
- 精度を維持しつつDNNを高速化
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「DNN高速化サービス」は、お客様からDNNモデル、学習データ、及び、精度評価指標をお預かりして、目標の精度・性能を満たすモデルを提供するエンジニアリングサービスを紹介します。
- お客様のモデルから修正モデルを生成し、精度・性能を満たすモデルを探索
- 独自の自動化や予測技術の活用により、短期間で最適なモデルを探索
- 1.5ヶ月の期間で、精度を維持したまま処理性能を約5倍に改善した事例
- バッテリマネジメントシステム開発を効率化
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長年にわたるモデルベース開発の実績と、さまざまなBMS開発に携わった経験をもとに、BMS開発に関するさまざまなソリューションを紹介します。
- バッテリ/BMSモデルライブラリの提供
- MILS/RCP/HILS環境の構築支援
- その他、BMS開発の支援
- ソースコードに潜むランタイムエラーを検出
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コードレビューや一般的な静的解析ツールでは発見することが困難なさまざまな種類のランタイムエラーを、独自の解析技術により高い精度で検出する「ランタイムエラー診断サービス」を紹介します。
- ランタイムエラーの検出
- 変数の値範囲の算出、及び、妥当性のチェック
- LSB変換に関わる問題点の検出
出展内容については、都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。