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「サイバー脅威に負けない制御システムを構築する」のご案内
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IoTやCPS(Cyber-Physical System)の潮流において、制御システムを取り巻く状況も多様化しています。制御システムの汎用化やオープン化に伴い、これまで情報システムが中心であったサイバー攻撃のリスクが制御システムにもおよんでしまう昨今、制御システムセキュリティの必要性が広く認識されつつあります。
「サイバー脅威に負けない制御システムを構築する~ IEC 62443 を実装するための組込みソフトウェアソリューション ~」と題した本講演では、制御システムにおけるセキュリティ規格とその実装技術を紹介します。
開催概要
- 配信日時:
- 2021年8月26日(木) 14:00~16:00
- 参加費:
- 無料
- 主催:
- 東芝情報システム株式会社
お申し込み方法
お申し込みは、以下のアイティメディア株式会社(ON24 webcast)の申し込みページで受け付けております。
セミナー プログラム
講演1 |
基調講演
IoTやCPS(Cyber-Physical System) の潮流において、産業制御システムを取り巻く状況も多様化しています。制御システムの汎用化やオープン化に伴い、これまで情報システムが中心であったサイバー攻撃のリスクが制御システムにもおよんでしまう昨今、制御システムセキュリティの必要性が広く認識されつつあります。 |
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講演2 |
制御システムの汎用システム化、ネットワーク化に伴い、セキュリティ対策が急務となっています。 |
講演3 |
さまざまな脅威に晒されるIoT機器においては、セキュリティ実装の品質の担保が年々重要となってきています。広く認知されている第三者認証を得たソリューションを用いることにより、ユーザーのIoT機器への信頼度を高めることができます。 |
講演4 |
テクノロジーは飛躍的に進化し、組み込みデバイスはより強力で、より安価に、そして何よりもより汎用性の高いものになりました。最近のデバイスは、カスタムハードウェアの代わりに、JavaまたはCでプログラムされた標準コンポーネントを使用する傾向があります。これにより、イノベーションへの道が開かれましたが、制御システムに対する保護、セキュリティの基準も上がっています。 |
講演5 |
高度化した産業システム、すなわちIIoTの世界では、ソフトウェアの脆弱性がサイバーリスクの焦点です。サイベラムの脆弱性管理ツールは、IIoTのセキュリティリスクを可視化し、管理します。 |
セミナー内容については、都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。