東芝情報システム株式会社

技術情報誌『Wave』

技術情報誌「Wave」 Vol.19 特集『ヘルスケアIT』 ( 2015.5発行 )

技術情報誌「Wave」 Vol.19 特集『ヘルスケアIT』 ( 2015.5発行 )

Vol.19 では、「ヘルスケアIT」特集として、高齢者生活支援や、介護施設管理を実現する「地域包括ケア支援サービス」、安全運転支援から食による健康支援までクラウドを活用した「ライフケアサービス」、ユーザ事例「病院経営分析ツール」など、弊社のヘルスケア分野での最新の取り組みや導入事例をご紹介しています。

また、中堅・中小企業向け「オフィスセキュリティソリューション」や、アナログカスタムLSIをユーザ自身が簡単に作れるプログラマブル・デバイス「analogram」などのSI、組込み、LSIのソリューションも掲載しています。

特集『ヘルスケアIT』

※ 以下のPDFファイルは別ウィンドウで開きます。

  • 1. ~巻頭言~
    東芝グループにおけるヘルスケアITの中核的存在に

    (ヘルスケア事業部 事業部長 永井 治司)

    全文 [PDF/0.98MB]

  • 2. ~特集に寄せて~
    医療・介護領域での強みを活かし地域包括ケアでもトップベンダ目指す

    (ヘルスケア事業部 主幹 赤羽 徹夫)

    全文 [PDF/1.18MB]

  • 4. 高齢者生活支援や介護施設管理を実現する「地域包括ケア支援サービス」を提供
    (ヘルスケア事業部 遠藤 仁志)

    厚生労働省は、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援を目的に、可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域包括ケアシステムの仕組み作りを提唱しています。当社は、ICT技術を活用した地域包括ケアシステムをサポー トする地域包括ケア支援サービスの提供を開始しました。クラウドと当社の実績豊富な医療介護システムパッケージとの連携を進めながら、これからの地域医療介護連携に寄与していきます。

    全文 [PDF/1.25MB]

  • 6. 音声入力で在宅医療・看護の情報共有を支援する「音声つぶやきSNS」
    (ヘルスケア事業部 仙洞田 修一)

    地域包括ケアでは医師、訪問看護師、介護士など多職種のメンバーの協調が重要ですが、現状では、関係者間の情報共有は「患者宅の連絡ノート」が基本であり、リアルタイムでの確認や情報共有が難しい状態にあります。当社は東芝ヘルスケア社が提供する、スマートフ ォンを使って手軽に音声で患者の状態を記録し、クラウド経由で他職種の関係者がリアルタイムで閲覧、共有ができる「音声つぶやきSNS」を利用した新しいサービスの提供を開始しました。

    全文 [PDF/1.24MB]

  • 8. 「在宅ケア支援サービス」の提供で在宅医療・介護の見守りを支援
    (新規事業開発室 野原 由記)

    高齢層の看取り先の確保が困難となっていく中、スマートフォンを使って容易にバイタル情報を自動採取・共有し、安心して在宅で過ごせるサービスの提供を実現するのが、当社の「在宅ケア支援サービス」です。病院の協力の下で開発が進められた本サービスは、病床不 足や在宅医療サービスの人材不足などの課題解決に向け支援し、在宅医療・介護の質を高めます。今後は、当社の他システムと連携しながら在宅医療・介護のサービス充実を支援していきます。

    全文 [PDF/1.16MB]

  • 10. 安全運転支援から食による健康支援までクラウドを活用した「ライフケアサービス」を提供
    (SIソリューション事業部 柳 秀之)

    厚生労働省が掲げる地域包括ケアシステムは、住まい、医療、介護、予防、生活支援の5つの要素で構成されています 。当社では、この中で特に生活支援の領域に焦点を当て「ライフケアサービス」と定義し、取り組みをスタートしています。まずは、「安全運転見守り」 、「健康情報管理」、「食と運動による健康支援」の3領域でビジネスを展開していくほか、「からだみらい」クラウドの強化・活用により、他のサービスとのシームレスな連携による横展開も図っていきます。

    全文 [PDF/1.25MB]

  • 12. 眠気推定ロジックなど独自技術を活かした「安全運転見守りサービス」への取り組み
    (新規事業開発室 藤原 好将)

    近年、バス、タクシー、トラックなどの運転者の居眠りや急な体調変化など健康状態に起因する事故が目立っています 。当社は、運転者の健康状態を良好に保持し事業用自動車の安全な運行を支援するための「安全運転見守りサービス」への取り組みを進めています。自動車運送事業者との試行プロジェクトにより、眠気推定の精度向上および蓄積したデータを活用した各種レポートの提供による健康管理や運転品質改善に寄与するサービスを目指します。

    全文 [PDF/1.17MB]

ユーザ事例

  • 14. 社会医療法人福島厚生会 福島第一病院 様
    ~病院経営分析ツールの導入 により情報の有効活用と業務の効率化を実現~

    (ヘルスケア事業部 吉岡 雅幸)

    福島第一病院では、当社が販売している医事会計システムを導入し、患者情報や診療情報、請求金額など病院経営に重 要な情報を蓄積していますが、本システムが提供するのは、様式の決まった統計情報であり、時には手作業での集計も余儀なくされていました。当社が提案した「ヘルスコア DWH 病院経営分析ツール」導入により、情報の即時集計・分析と作業時間の大幅な短縮を可能にしました。今後は病院内での活用範囲と機能拡大を進めながら、介護などの領域でも業務の効率化を提案していきます。

    全文 [PDF/880KB]

ソリューション紹介

  • 16. 12の「オフィスセキュリティソリューション」で
    中堅・中小企業におい ても万全なセキュリティ対策を

    (SIソリューション事業部 野瀬 克紀)

    ITの普及と活用の進化は、ビジネスに利便性とさらなる拡大の機会をもたらす一方、さまざまなセキュリティリスクを 抱えることにも繋がっています。当社は、企業の身近に迫るセキュリティリスクの中でも、近年、多く発生している「情報流出・紛失」「改ざん・破壊」 「侵入・感染」の3つの危機に対して、12の対策をまとめた「オフィスセキュリティソリューション」を提供しています。

    全文 [PDF/1.10MB]

  • 18. クラウド活用と高速HILSでモデルベース開発のさらなる利用拡大を
    (エンベデッドシステム事業部 三島 隆司)

    車載ECUをはじめとする組込み開発の分野では、品質向上と開発効率向上の両立が期待できるモデルベース開発に注目 が集まっています。一方で、モデルベース開発を導入するにはさまざまな障壁があります。当社では、クラウドを活用することで、手軽にモデルベース開発を導入できるようにするための新しいサービスの準備を進めています。同時に、高速・コンパクト・低価格を実現したFPGA搭載のHILS(Hardware In the Loop Simulation)も開発中で、高速処理が求められる分野への利用促進・拡大を図っていきます。

    全文 [PDF/1.15MB]

  • 20. アナログカスタムLSIをユーザ自身が簡単に作れるプログラマブル・デバイス「analogram」を開発
    (LSIソリューション事業部 小林 宏至)

    アナログ回路を含む製品開発では、開発期間やコスト、技術的な難易度の問題から、開発を断念するケースも珍しくあ りません。当社では、あらかじめアナログコアを複数搭載し、専用ツールを利用して簡単かつ自由に接続を切り替え、お客様が望むアナログカスタムLSI を構築できるプログラマブル・アナログデバイス「analogram(アナログラム)」の開発に取り組んでいます。analogramは開発期間の削減やコストダウンが容易にでき、柔軟な機能変更と品質向上に貢献する製品として、2016年春の発売を目指しています。

    全文 [PDF/1.07MB]

技術トピックス、他

  • 22. ニュース&インフォメーション Next Wave
    「カプセル内視鏡」

    全文 [PDF/838KB]

  • 23. ひと (PERSON)
    電話でお客様のニーズとハートを掴む「安心感」を

    全文 [PDF/796KB]

一括ダウンロード

PDFファイルをご覧になるには、Adobe Acrobat Readerが必要です。Acrobat Readerをダウンロードするには「Get Adobe Reader 」をクリックしてください。

↑ページトップへ

ご質問・資料請求などお気軽にお問い合わせください。