東芝情報システム株式会社

技術情報誌『Wave』

技術情報誌「Wave」 Vol.17 特集『組込みソフトウェア製品』 ( 2013.5発行 )

技術情報誌「Wave」 Vol.17 特集『組込みソフトウェア製品』 ( 2013.5発行 )

本号では、「組込みソフトウェア製品」特集として、MiracastとMirrorLinkを活用した「次世代ネットワークソリューション」や、高画質コンテンツをセキュアに使用できる次世代コンテンツ保護技術「SeeQVault」など、弊社の最新の取り組みをご紹介しています。

また、ソリューション紹介として、全老健の新ケアマネジメント方式に対応した「R4Navi」や、高い回路設計・検証の技術力を駆使したディスコンLSI再生サービスなどを取り上げご紹介いたしました。その他に、事例紹介、技術トピックスなども掲載しています。

特集『組込みソフトウェア製品』

※ 以下のPDFファイルは別ウィンドウで開きます。

  • 2. ~特集に寄せて~
    豊富な要素技術やノウハウをサービスを軸としたビジネスに活かす

    (取締役 エンベデッドシステム事業部 事業部長 長田 茂)

    全文 [PDF/567KB]

  • 4. MiracastとMirrorLinkを活用した次世代ネットワークソリューション
    (エンベデッドシステム事業部 阪 国博、板谷越 元太)

    無線技術にいち早く着目し、さまざまな新技術に積極的に取り組んできた当社は、スマートフォンの急速な普及に伴い脚光を浴びつつある新しい通信規格、「Miracast」、「MirrorLink」への取り組みも開始しています。当社がこれまで培ってきた無線分野でのノウハウや保有技術を活かし、今後、製品開発、ポーティングなどの技術サービスを提供していく考えです。

    全文 [PDF/851KB]

  • 6. 高画質コンテンツをセキュアに使用できる次世代コンテンツ保護技術「SeeQVault」への取り組み
    (エンベデッドシステム事業部 吉田 麻実子、渋谷 雅代)

    近年、映像の高画質化は着実に進んでいますが、一方、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器が普及し、「高画質映像の持ち出し」のニーズも高まっています。東芝など4社によって設立された NSMInitiatives LLCは、こうしたニーズに応えるべく、次世代のセキュアなコンテンツ保護技術「SeeQVault」(シー・キュー・ボルト)のライセンス提供を開始しました。当社はこの新技術の研究開発に着手、SDカードでの実績を活かし、ソフトウェア商品の早期提供に取り組んでいます。

    全文 [PDF/811KB]

  • 8. モバイル分野での技術力を活かし、高まるMDMの企業ニーズに対応
    (エンベデッドシステム事業部 中本 利明)

    スマートフォンやタブレットなどの携帯情報端末の企業ニーズが拡大していますが、それに伴い、紛失や盗難などセキュリティの観点からの管理の重要性も問われています。当社では、今後さらに進化が期待されるMDM(モバイル端末管理)への取り組みを強化すべく、モバイル機器ソフトウェア開発のノウハウを活かしたセンサーデバイス管理や、IT資産管理システムと一体化したサービスなど、お客様の独自ニーズにも対応できる競争力のあるソリューション提供を目指しています。

    全文 [PDF/688KB]

  • 10. レガシー開発からモデルベース開発への移行ソリューション
    (エンベデッドシステム事業部 三島 隆司)

    モデルベース開発は組込み制御開発においてQCD ( Quality, Cost, Delivery ) の向上を実現する手法として注目されています。多くの企業でレガシー開発からモデルベース開発への移行を検討していますが、既存のプログラムの中にノウハウが集約されているため、乗り換えた後の品質に対する不安や、移行のためのコスト、期間といった課題があります。当社は、レガシーコードの分析・検証をサービスメニューに加え、移行のコスト/期間をできるだけ抑え、安心できる品質を確保するためのソリューションの提供に取り組んでいます。

    全文 [PDF/680KB]

事例紹介

  • 12. 周到な準備とリハを重ねて臨んだEBSのバージョンアップへの取り組み
    (SIソリューション事業部 宮田 学)

    当社が10年来、保守・サポートを行ってきた企業において、ERPパッケージ「EBS」のバージョンアップを行った事例を紹介いたします。最小のダウンタイムで周辺システムには手を入れず、EBSとハードウェアのみ更新するという難題に対し、当社は段階的移行と周到な準備を提案、同社の協力も得て、バージョンアップを成功させることができました。当社ではこのノウハウをさまざまなお客様の支援にも役立てていく考えです。

    全文 [PDF/529KB]

ソリューション紹介

  • 14. 仮想化サーバと統合ストレージを活用したDR(ディザスタリカバリ)サイトを構築
    (SIソリューション事業部 冨岡 正俊)

    東日本大震災以降、企業のBCP(事業継続計画)対策への意識は高まる一方です。ほとんどすべての業務がITに関連している昨今、災害発生時のITシステム復旧は企業の存続にも関わる極めて重要な課題となっています。当社は、データのバックアップからシステム全体の仮想化によるDRサイト(災害発生時の代替拠点)構築まで、お客様のシステム規模やコストなどの要望に応じたBCP対策を提案しています。本稿ではDRサイト構築の事例も挙げながら、取り組みを紹介します。

    全文 [PDF/828KB]

  • 16. 全老健の新ケアマネジメント方式に対応した「R4Navi」の提供で在宅復帰率向上を支援
    (ヘルスケア事業統括部 川本 夕紀)

    介護老人保健施設における利用者の在宅復帰を推進するため、公益社団法人全国老人保健施設協会(全老健)では新しいケアマネジメント方式「新全老健版ケアマネジメント方式.R4システム.」の利用を推進しています。当社は、この方式にいち早く対応した介護老人保健施設業務支援パッケージ「R4Navi」の販売を開始しました。合わせて、全老健主催の全国老健大会への出展や全老健支部主催の研修会の支援など、R4システムの普及・啓発に努めながら、在宅復帰率向上への取り組みを支援していきます。

    全文 [PDF/770KB]

  • 18. 高い回路設計・検証の技術力を駆使したディスコンLSI再生サービスを提供
    (LSIソリューション事業部 小田長 猛)

    カスタムLSIの製造中止をメーカから通知され、当社に再生産の相談をされるお客様が増えています。当社では、製造中止となったカスタムLSIを再生産するサービス「ディスコンLSI再生サービス」と、最新の回路データが残っていない場合などにLSIの現物から回路を抽出・再現する「LSI解析サービス」を提供しています。当社は長年培った技術を最大限に活用して、加速するディスコンに悩むお客様のあらゆるニーズに対応していきます。

    全文 [PDF/633KB]

技術トピックス、他

  • 20. フォーラムや開発活動の推進により軽量Rubyの新たな可能性を追求
    (エンベデッドシステム事業部 高野 秀隆)

    産学共同プロジェクトが進められてきたオブジェクト指向プログラミング言語「軽量Ruby」ですが、ここにきて新たな可能性も広がりつつあり、産業界での期待も膨らむ一方です。軽量Ruby開発プロジェクトに積極的に関わってきた当社では、このほど設立されたNPO法人「軽量Rubyフォーラム」の発起人として立ち上げに参加するとともに、デモシステム開発などを通じて、組込み分野での生産性向上に取り組んでいます。

    全文 [PDF/630KB]

  • 22. ニュース&インフォメーション Next Wave
    「スマートフォンとセンサー」

    全文 [PDF/416KB]

  • 23. ひと (PERSON)
    お客様の全幅の信頼に応える技術・提案力強化を

    全文 [PDF/377KB]

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