東芝情報システム株式会社

技術情報誌『Wave』

技術情報誌「Wave」 Vol.13 特集『SIソリューション2009』( 2009.1発行 )

技術情報誌「Wave」 Vol.13 特集『SIソリューション2009』( 2009.1発行 )

本号では、「SIソリューション2009」特集として、仮想化技術を活用した統合IT基盤ソリューションや、様々なお客様へ対して基幹系システムの再構築を支援するERPソリューション、ソフトウェアの高品質化をサポートする第三者検証サービスなど、弊社のSIソリューショングループの取り組みや、お客様の事例をご紹介しています。

また、技術トピックスとして、高速化が進む組込みボードデザインを支援するシミュレーション技術や、COSMIC-FFP法による組込み系ソフトウェアの規模測定を取り上げご紹介いたしました。

特集『SIソリューション2009』

※ 以下のPDFファイルは別ウィンドウで開きます。

  • 2. 特集に寄せて
    グローバル化した企業を支えるIT提供を目指して

    (SIソリューション事業担当 常務取締役 佐藤 文雄)

    全文 [PDF/440KB]

  • 3. 仮想化ソリューションで武装した「統合IT基盤」
    (第三SIソリューション事業部 鈴木 宏明)

    いまTCO(Total Cost of Ownership:導入から運用管理までの全コスト)削減やセキュリティリスク削減、効率的な運用のためにITの統合化ソリューションが注目されています。統合を図る肝となる主要な技術の一つに仮想化があげられ、導入も活発化しつつあります。しかし、世にいう仮想化の多くは、サーバやストレージ、あるいはネットワークなど個別に導入が進められているのではないでしょうか。当社がお客様に活用いただこうと精力的に開発を進めているのが、そうした個別の仮想化をさらに統合させた実践的、本格的なトータルソリューションです。

    全文 [PDF/2.1MB]

  • 6. 進む企業統廃合の中で基幹系システムの再構築を支援するERPソリューション
    (第三SIソリューション事業部 大溢 守)

    企業統廃合などに伴う経営戦略見直しのため、各企業では基幹系システムの再構築に取り組んでいます。ERP(Enterprise Resource Planning)も重要な役割を担っており、当社ではお客様の経営効率化推進のため、EBS(E-Business Suite)というオラクル社製ERPパッケージにより会計システム再構築などの開発を行っています。現在、多くのお客様のニーズにスピーディかつきめ細かく応えていくため、より上流まで含めた作業で対応すべく人材育成と共にソリューションの拡張を図っています。

    全文 [PDF/1.0MB]

  • 8. 中小規模医療施設にも適用可能な低コストの放射線科用システムを開発
    (医療情報システム事業部 遠藤 仁志)

    近年、病院のシステム化が急速に進む中、毎日多くの患者さんと向き合う現場のワークフローを支援するためのシステムが求められていますが、各診療科部門用のシステムはフルオーダメイドに近く高価なため、大規模病院以外での導入は困難でした。今回の事例である放射線科でもRISと呼ばれる部門用システムがありますが、この中の機能を厳選してパッケージ化することで、低コストでの放射線科業務の効率化を実現しました。

    全文 [PDF/1.1MB]

  • 10. 外部の確かな目でソフトウェアの品質を高める第三者検証サービスの提案
    (サービス&テスティングセンター 高橋 幸夫)

    ソフトウェアの品質を確保する上で、テストが重要な役割を持っていることは誰もが認めるところでしょう。しかし、開発者が自ら作ったソフトウェアをテストすることは客観性の面で限界があるほか、限られた納期の中で実効性のあるテストを行うには、テストそのものの設計にも独自のノウハウが求められます。そこで、ソフトウェアの設計段階から開発の現場に第三者の視点を持ち込むことにより、効果的・効率的なテストを実現する検証サービスを提案します。

    全文 [PDF/1.2MB]

  • 12. [ユーザ事例] 株式会社茨城県農協電算センター 様
    JAグループ茨城県の金融店舗へ「情報表示システム」を導入
    来店するお客様へJAが提供するサービスの認知向上と情報統制に効果

    (SIソリューション営業事業部 小島 学)

    最近、金融機関などの店頭では液晶ディスプレイなどを用い、さまざまな情報を案内・提供する表示システムが普及しています。正確で素早く情報を表示できるため近年求められている情報のスピード化、情報の統制強化を図れることに加え、豊かなビジュアル表現によって見た目にも分りやすく商品やサービスの訴求を効果的に行えることができます。今回当社では、金融事業の他、共済事業(保険)、経済事業(販売・購買)など幅広い商品やサービスを展開するJAグループ茨城県へ、情報表示システムを提案しました。マルチユーザ対応により初期コスト負担の軽減と、センター集中管理による運用を実現したところが特徴です。

    全文 [PDF/1.4MB]

  • 14. TOP INTERVIEW
    「点」から「面」へのイノベーションでより大きな価値を提供
    山下 研・当社代表取締役社長に「聞く」

    (本誌事務局)

    全文 [PDF/1.0MB]

技術トピックス、他

  • 16. 高速化が進む組込みボードデザインを支援するシミュレーション技術
    (エンベデッドプラットフォーム・ソリューション事業部 米倉 正人)

    電子機器(携帯電話、ゲーム機など)には、その機能を実現させるために組込みボード(以下 ボード)が搭載されています。こうした組込みボード上のLSIは日々進化して、ますます高速・高密度化の傾向が顕著であり、電子機器としての機能を最大限に発揮するためには、組込みボードのシステムデザインが重要になります。当社では、組込みボードのシステムデザインを行う過程で不可欠なシミュレーションや評価技術を提供し、お客様に役立てていただいています。

    全文 [PDF/1.1MB]

  • 18. COSMIC-FFP法による組込み系ソフトウェアの規模測定
    (技術品質企画部 山口 正明)

    ソフトウェアの規模を定量的手法で測ることにより、生産性評価、品質評価および工数、費用、スケジュールなどの見積りに活用できます。当社では1997年にIFPUG法とSPR法を一般業務系ソフトウェア向けに導入しました。その後、2005年にCOSMIC-FFP法と簡易法を組込み系ソフトウェア向けに導入しました。これらの導入によって見積り改善を実践している当社の事例を紹介します。

    全文 [PDF/869KB]

  • 20. ニュース&インフォメーション

    全文 [PDF/419KB]

  • 21 コラム「「良き教え手」であれ」フィンランドの教育に学ぶ」
    (サービス&テスティングセンター 千歩 孝)

    全文 [PDF/414KB]

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