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セキュリティソリューション

個人情報ファイル検出ツール「すみずみ君」

個人情報ファイル検出ツール「すみずみ君」 機能

主な機能

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主な機能
機能 説明

検査

  • 個人情報検出アルゴリズムに基づき指定されたフォルダの中を検査し、個人情報を含む可能性のあるファイルの一覧を表示します。

    • 表示されたファイル名をダブルクリックすることによりファイルをオープンすることができます。パスワードロックファイルの場合は、そのファイルが存在するフォルダをオープンします。

  • 個人情報検出アルゴリズムに基づきメールボックスを検査し、個人情報を含む可能性のあるメール添付ファイルの一覧を表示します。

    • メール添付ファイルは「すみずみ君」からオープンすることはできません。

  • 辞書は最大10個までご利用可能です。

  • コマンドラインからも実行可能です。

  • 過去の検査から新規作成、更新したファイルのみを検査する差分検査が可能です。

  • ファイルのプロパティに含まれる文字列を検査可能です。

    • 検査できないプロパティが存在します。

印刷

検査結果をレポート形式で印刷します (検査実施コンピュータ名、検査開始・終了日時、検出ファイル名など印字)。

検出ファイルに対する是正処置

検査結果一覧で選択されたファイルの内容確認、検出文字列の確認、コピー/移動、削除(削除確認メッセージ表示し「はい」で完全削除)、次回以降の検査除外などができます。

  • 圧縮ファイルは検出文字列の確認はできません。 また、メール添付ファイルはコピー/移動、削除、次回以降の検査除外できません。

辞書ユーティリティ

辞書ユーティリティ
機能 説明

使用する辞書の選択

すみずみ君で使用する辞書を標準辞書、追加辞書 (辞書カスタマイズサービス[1]で作成した辞書) 及びユーザ辞書 (お客様ご自身で作成した辞書) から選択できます。

検出閾値変更

辞書ごとの検出閾値を変更できます。

辞書の組み合わせ

複数の辞書を組み合わせた条件を設定可能です。

例:「名字20件以上」かつ「住所20件以上」かつ「電話番号20件以上」

ユーザ辞書作成

「社外秘」などの固定キーワードを登録した辞書を作成できます。

また、正規表現を使うことで「お客様固有の顧客番号」などの固定キーワードでは検出できない情報を検出する辞書も作成できます。

[1] 辞書カスタマイズサービス - 東芝情報システム株式会社は、お客様のご要望におこたえする辞書メンテナンスサービスメニューをご用意しております。

検査対象

ユーザにより指定されたフォルダ内に保存されているファイル及びメール添付ファイルが検査対象となります。検査可能なファイル形式は以下の通りです。

以下は2017年3月現在の情報に基づいています。 最新情報については、弊社・東芝情報システムまでお問い合わせください。

ファイル検査 - 2017年3月現在
機能 説明

検査可能なファイル形式

  • Microsoft Word 97 / 98 / 2000 / 2002(XP) / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016

  • Microsoft Excel 97 / 2000 / 2002(XP) / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016

  • Microsoft PowerPoint 97 / 2000 / 2002(XP) / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016

  • Microsoft Access 2000 / 2002 / 2003 (mdbファイル), 2007 / 2010 / 2013 / 2016 (accdb ファイル)

  • Microsoft Word for Mac 98 / 2001 / 2004 / 2008 / 2011 / 2016

  • Microsoft Excel for Mac 98 / 2001 / 2004 / 2008 / 2011 / 2016

  • Microsoft PowerPoint for Mac 98 / 2001 / 2004 / 2008 / 2011 / 2016

  • Microsoft Visio 2002(XP) / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016

  • Microsoft XPS Document

  • 一太郎 V7-V13 / 2004-2015 (JFW ファイル, JTDファイル)

  • PDF Adobe Acrobat 4.0 / 5.0 / 6.0 / 7.0 / 8.0 / 9.0 / X (10.0) / XI (11.0) / DC

  • ODF 1.1 / 1.2 (ワープロ・表計算・プレゼンテーション)

  • RTF 1.0-1.9

  • eml

  • テキストファイル (JIS / EUC / SJIS / UTF-8 / UTF-16 / HTML / XML / SGML)

  • 圧縮ファイル (zip, lha, tar, tgz)

  • DocuWorks 7 / 8

  • 埋め込みフォント、コンポジットフォントなどで記述された一部の PDF 文書には未対応の場合があります。

  • 圧縮ファイルは、通常10階層まで展開し検査します。 ただし、圧縮形式が tgz の場合、 tar の展開、 gz の展開で2階層必要となりますので、ご注意ください。

  • 圧縮ファイルを展開するだけの十分なハードディスク空き容量がない場合、圧縮ファイルの正常な検査はできませんので、ご注意ください。

  • 文書テンプレートなど一部の Microsoft Office ファイルには未対応の場合があります。

  • Microsoft Office Web Apps から作成されたファイルには未対応です。

  • Microsoft Access はバイナリファイルとして検査します。

  • ファイルサイズが100MBを超えるファイルはバイナリファイルとして検査します。

  • DocuWorks ファイルは、検査実施 PC に DocuWorks 本体がインストールされていないと検査できません。

検出可能なパスワードロック形式 以下の形式のパスワードロックファイルはパスワードロックファイルであることを検出できます。
  • Microsoft Word 2002 (XP) / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016

  • Microsoft Excel 2002 (XP) / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016

  • Microsoft PowerPoint 2002 (XP) / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016

  • Microsoft Word for Mac 2004 / 2008 / 2011 / 2016

  • Microsoft Excel for Mac 2004 / 2008 / 2011 / 2016

  • Microsoft PowerPoint for Mac 2004 / 2008 / 2011 / 2016

  • 一太郎 V7-V13 / 2004-2015 (JFW ファイル, JTD ファイル)

  • PDF Acrobat 6.0 / 7.0 / 8.0 / 9.0 / X (10.0) / XI (11.0) / DC

  • ODF 1.1 / 1.2 (ワープロ・表計算・プレゼンテーション)

  • Zip (ZIP File Format Specification Ver 6.3.2)

  • Acrobat X 以降における暗号化方式の内、「256bits AES」には対応しておりません。

  • Zip 以外のファイル形式の場合、ファイルサイズが512MBを超えるファイルは、パスワードロックの検出対象外となります。

検査されないファイル形式
  • 上記の検査可能なファイル形式以外のファイル (詳細検索モード選択時はバイナリファイルとして検査可能です)

  • パスワードで保護されているファイル (オプションによりパスワードロックファイルとして検出は可能です)

  • 暗号化されているファイル

  • ファイルを読み込むためのアクセス権限がないファイル

  • ファイルサイズが1.5GBを超えるファイル

  • ファイルに含まれるテキストサイズが規定サイズを超えるファイル (ファイルサイズが100MB以下の場合は300MB、ファイルサイズが300MBを超える場合は2.0GB)

  • 破損しているファイル

検査対象の最新情報は、製品開発元である三菱スペース・ソフトウエア株式会社のホームページもご参考ください。

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