東芝情報システム株式会社

データ・プロテクション

災害対策・バックアップ・データ移行ソリューション「Standby Express」

災害対策・バックアップ・データ移行ソリューション「Standby Express」 機能

災害対策・バックアップ・データ移行ソリューション「Standby Express」

「Standby Express」は、全ての企業において課題となっている「災害対策」「バックアップ」「データ移行」に求められる性能・機能を、データベースに特化することによりシンプルかつ効果的に実現します。

コマンドラインでの操作が中心となる他社製アプリケーションもある中、「Standby Exprss」は日本語に対応した GUI が用意されており、データベース・バックアップの操作に対して配慮の行き渡った様々な機能を提供します。

複製機能

「複製機能」は、プライマリ・データベースの全データをスタンバイ・データベースに複製する機能です。

プライマリ・データベースを稼働したままで複製することができます。 「Standby Express」では、導入時にスタンバイ・データベースを作成する際などに使用します。

同期機能

「同期機能」は、プライマリ・データベースをスタンバイ・データベースに同期する機能です。

「同期機能」は、プライマリ・データベースのトランザクション・ログを一定間隔でスタンバイ・データベースに転送し、適用することで、プライマリ・データベースとスタンバイ・データベースを同期します。

プライマリ・データベースのトランザクション・ログ転送間隔は、管理画面で設定できます。 また、トランザクション・ログは圧縮して転送することもできます。

本番化機能

「本番化機能」は、プライマリ・データベースが障害で運用できなくなった際、スタンバイ・データベースを読み書き可能な状態に切り替え、業務継続を可能とする機能です。

短時間で切り替えが可能なため、業務を継続しながら障害の復旧が可能になります。

スイッチ機能

「スイッチ機能」は、プライマリ・データベースとスタンバイ・データベースの役割を入れ替える機能です。

災害発生を想定した訓練時、正しくスタンバイ側が本番プライマリ・データベースとしてアクセス出来ることが確認可能になります。 また、計画停電などで一時的にプライマリ・データベースが使用できない際、スタンバイ・データベース側をプライマリ・データベースとすることで運用を継続することが可能になります。

読み取り専用機能

「読み取り専用機能」は、スタンバイ・データベースを一時的に参照用データベース(リード・レプリカ)に切り替える機能です。

スタンバイ・データベースは同期状態を維持するために、通常は参照できない状態で稼働していますが、負荷分散・ETL (データ抽出・変換処理)・BI (データ分析)・更新内容確認などでスタンバイ・データベースの内容を確認したい場合、読み取り専用に切り替えることが可能です。 手動で任意のタイミングで切り替え可能なほか、スケジュールを設定しての自動切り替えも可能です。

参照用データベースで動作中は同期処理が停止しますが、スタンバイモードに切り替わった時点で同期処理は再開されます。

また、スタンバイ・データベースを一時的に参照用データベースにするため、専用の参照用データベースが不要となり、設備投資と運用コストを削減することができます。

状態通知機能

「状態通知機能」は、データベースに障害が発生した際にエラーメールを送信する機能です。

また、任意の時間にスタンバイ・データベースからデータを抽出してメール送信することもできます。

↑ページトップへ

ご質問・資料請求・見積もりなどお気軽にお問い合わせください。

電話番号044-246-8190 受付時間:9:00~17:30
但し、土曜・日曜・祝日および当社休業日を除く