東芝情報システム株式会社

エージェントレスIT資産情報収集 「BMC Helix Discovery」 機能

BMC Partner - 東芝情報システムは BMC のパートナーです

「BMC Helix Discovery」 は、オートメーション要件やコンプライアンス規制を満たすとともに、セキュリティー脅威への対処能力強化に不可欠な機能を提供します。

「BMC Helix Discovery」のアプリケーションマッピング機能は、IT資産の検出とそれぞれの依存関係をわずか数分から15分程度で自動的に可視化することができます。これにより、ITインフラとアプリケーションの正確な状況を把握することができます。

さらに、「BMC Helix Discovery」のレポーティング機能は、IT資産の構成変更がビジネス与える影響についての重要な洞察を提供します。この洞察により、将来起こりうる問題や外部からの脅威に対して、積極的な対策を立てることが可能となります。

アプリケーションマッピング機能

アプリケーションマッピング機能 - エージェントレスIT資産情報収集 「BMC Helix Discovery」
アプリケーションマッピング機能

アプリケーションマッピング機能とは

アプリケーションマッピング機能は、データセンターのすべてのIT資産 (ソフトウェア、ハードウェア、ネットワーク、ストレージ)、バージョン情報、依存関係について、正確で詳細なビューを動的に作成します。

これにより、管理者はどのようなIT資産が存在するかを迅速かつ効率的に把握するだけでなく、それらがビジネスにどのように関係しているかも把握できます。この情報を参照することで、限られた時間の中でより効率的にメンテナンスすることが可能となります。

検出パターンライブラリ

「BMC Helix Discovery」は、アプリケーションマッピングのために650以上の検出パターンライブラリを用意しています。

検出パターンライブラリは、ハードウェア、ソフトウェアメーカーの製品情報を元に作成されています。さらに、情報を常に最新の状態にキープするため、毎月新しい検出パターンライブラリがリリースされますこれをアプリケーションマッピングに適用することで、最新情報にもとづいた精度の高いアプリケーションマッピングを、自動的に作成することができます。

実行タイミング

アプリケーションマッピングは手動実行だけでなく、日時を指定して実行することができます。 これは 1日に何度も収集することも可能で、管理者は常にITインフラとアプリケーションに関する最新の情報を把握することができます。

マッピングスケール

また、アプリケーションマッピングとして収集できるITインフラ数に制約はなく、迅速にマッピングすることができます。

レポーティング機能

「BMC Helix Discovery」のレポーティング機能には、200種類以上のレポートやダッシュボードが含まれています。また、利用者が必要に応じて、新しいレポートやダッシュボードを追加することもできます。これを元に様々な角度から分析を行うことができます。

データセンターが提供する運用サービスには、効率性・安全性・柔軟性を維持しつつ、既存のIT資産を最適化することが求められています。同時に、IT資産最適化のためには迅速な変更管理が必要ですが、これには現状のアプリケーションとビジネスとの関係を的確に理解することが不可欠です。「BMC Helix Discovery」のレポーティング機能は、これらの作業に必要な情報を、簡単かつ短時間に収集・提供します。

リファレンスライブラリ機能 - オプション

「BMC Helix Discovery」は、オプションで以下のリファレンスライブラリ機能を提供しています。

  • ソフトウェアEOLライブラリ

    ソフトウェア EOLライブラリは、ソフトウェアと OS のサポート期限情報を提供します。「BMC Helix Discovery」は、このライブラリを使用して、EOLに該当するソフトウェアやOSを素早く発見することができます。

    発見した EOL ソフトウェア/OSをアップグレードすることで、様々なセキュリティー上のリスクを回避します。また、計画的にアップグレードを実施するための情報を提供します。

    EOL

    End of Life. 「寿命の終わり」「終末期」などの意。製品においては、生産終了、販売終了の意。IT業界においては、ソフトウェア/OSのサポート終了や修正・更新プログラムの提供終了などの意。

  • ハードウェアリファレンスライブラリ

    ハードウェアリファレンスライブラリは、ベンダーの仕様を基にハードウェアの電源と熱量の情報を提供します。

    「BMC Helix Discovery」は、このライブラリを使用して、使用しているハードウェアの電源と熱量のデータを調査します。これにより、グリーンITに対して非効率的なハードウェアを発見することができます。

  • 脆弱性データベース

    脆弱性データベースは、米国の脆弱性情報データベース (NVD: National Vulnerability Database) によって提供される情報を基にしたデータベースです。

    「BMC Helix Discovery」は、このライブラリを使用して、管理下にあるIT資産の脆弱性を評価・分析することで、セキュリティー対策を支援します。

CMDB (Configuration Management Database) との連携機能

「BMC Helix Discovery」が収集したデータは、BMC CMDB (Configuration Management Database) に同期されます。これにより、CMDBのIT管理システムの構成情報を、常に最新にアップデートすることができます。

さらに、CMDBを介して、「BMC Helix Discovery」と変更管理プロセスやインシデント管理プロセスと連携することができます。「BMC Helix Discovery」は、変更管理プロセスと連携することで計画外変更の検出することができます。また、インシデント管理プロセスと連携することで、インシデントの原因追究と障害復旧のスピードアップが可能になります。

「BMC Helix Discovery」と連携可能なBMCソリューション

  • ITサービス管理・運用管理 「BMC Helix ITSM」

    デジタルエンタープライズマネージメントを支えるIT運用管理プラットフォーム。

    「BMC Helix ITSM」は、従業員の生産性を高め、IT運用管理のために高速、高品質なサービスを提供します。

    かつてないほどスマートなサービス提供や迅速な問題解決を実現でき、お客様からの信頼を高めることができます。

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