クラウド対応型 勤怠管理 dynaCloud 勤怠 Navi 概要
自動計算と一元管理で業務効率アップ
クラウド対応型 勤怠管理
dynaCloud 勤怠 Navi
dynaCloud 勤怠 Navi は、複雑な労働時間の自動計算をはじめとして、総労働時間、出退勤時刻、残業時間、深夜勤務時間、休日労働時間を個別に把握できるだけでなく、変形労働制度、36協定への対応など、複雑な処理にも対応しています。複数事業所の勤怠情報を一元管理できるので、簡単便利にご利用いただけます。
dynaCloud 勤怠 Navi の導入メリット
dynaCloud 勤怠 Navi を導入すると、勤怠管理の煩わしい処理がなくなり、業務効率を改善できます。
各種マスターを登録すると、その日から利用可能です。
- 初期費用0円
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クラウド上にシステム環境が用意されているため、サーバやソフトウェアを用意する必要はありません。
- 集計時間0時間
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リアルタイムで自動計算されるため、集計にかけていた時間を別の業務に使えます。
- 月額コストがたったの300円
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人数×300円(税別)/月で勤怠管理をはじめることができます。
dynaCloud 勤怠 Navi の5つの特長
- 1.タイムカードの集計作業が不要
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打刻された勤怠データが自動計算されるので、手動でのタイムカードの集計作業から解放されます。
勤怠をクラウドで一元管理するため、PC から簡単に時刻を入力でき、必要な情報を欲しい人が欲しい時に簡単に出力できます。 - 2.初期費用0円、クラウドだから低コスト
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クラウド上のシステムを利用するためサーバーの費用は必要ありません。
ブラウザ対応なので特別なソフトをインストールする必要もありません。 初期費用が0円で導入も簡単です。 - 3.シンプルな画面設計で、だれでも簡単操作
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従業員画面も管理者画面もシンプル設計、操作のミスを軽減できます。
また、入力に矛盾があると警告メッセージが表示されるので、すぐに対応でき安心です。 - 4.36協定支援機能
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リアルタイムに管理ができるので勤務時間を的確に把握できます。
労働基準に準拠した残業管理・休暇管理も確認できます。 - 5.各種入力機器にも対応
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入力は PCだけでなく、 FeliCa カードによる打刻(オプション) 、スマートフォン (予定) など用途に応じた入力機器が対応できます。
dynaCloud 勤怠 Navi の利用シーン
Felica カードなどICカードも利用可能(オプション)
PC を共有している場合でも、Felica カードとリーダを組み合わせることで時刻入力操作が簡単になります。
USB 対応の PC にリーダー PaSoRi (パソリ) を接続することで FeliCa カードで打刻することができます。交通系のカードでも利用可能な場合があります。下記のお問い合わせから、お気軽にご相談ください。