風向風速IoTセンサー「anemolink™-2D」よくある質問

風向は本体のLEDが光る方向で確認できます。風速に応じてLEDの明るさが変化します。M5Stack Core2やパソコンを使えば風向風速のデータが取得できます。

クリーンルームなどエアフロー管理が求められる製造現場や、建物内の空調や通風の確認などが必要なところでお使いいただいています。

屋外では使用できません。本製品は屋内での利用を想定しております。

Bluetoothの通信範囲内であればM5Stack Core2を使って6台までの計測が可能です。広範囲での多地点計測や遠隔地のデータ監視などの課題は当社までご相談ください。

設置できます。水平以外の姿勢でもご利用いただけます。
※縦置きの場合はお客様ご自身による器具等での取り付けが必要です。

本体だけでも視覚的に確認可能です。
データの確認や取得にはM5Stack Core2、もしくはanemolink ViewerをインストールしたWindowsパソコンをご使用ください。

オプションとはなりますが、CO2計測も可能です。CO2濃度の目安を緑・黄・赤色の3段階で表示します。