東芝情報システム株式会社

ソリューション

analogram (2017年1月 販売開始予定)

プログラマブルなアナログIC analogram 概要

お客様自身でアナログICをプログラムできるプログラマブルデバイス
analogram(アナログラム)

analogramは、あらかじめ搭載されたアナログコアをお客様が自由に切り替えることにより、ご要望のアナログ回路を構成することができる、プログラマブル・アナログデバイスです。

analogramの特長

analogramは、柔軟性の高いプログラマブルなアナログICです。開発コストの低減や開発期間の短縮が期待できます。

  • グルーロジックの集積化

    部品点数、実装面積を削減、コストダウンにつながります。

  • 容易な回路変更

    開発期間を短縮し、開発費も削減

  • 低消費電力化

右向き矢印 analogramを使えばトータルコストの低減が期待できます。

analogramの導入メリット

東芝情報システムが開発したanalogramの主な導入効果をご紹介します。

  1. 基板実装面積と部品点数を削減することが可能

    analogramを使用することでグルーロジックやオペアンプなど、個別部品を集積化することができます。

  2. 急な仕様変更にもフレキシブルに対応

    基板に実装した状態で内部回路構成を変更できるので、部品の追加なしで論理変換が可能です。

  3. コストダウンに貢献

    部品点数を削減できるのでコストダウンはもちろん、在庫に関わるコストの削減、歩留まり向上による品質安定にも寄与します。

  4. 何度でも回路デバッグが可能

    接続の情報は内蔵レジスタに設定可能なので、何度でも回路デバッグを実施できます。また、構成した回路は不揮発性メモリに保存されるので、いったん電源を切っても内容は保持されます*。

    * 最終書き込みは一回のみ

  5. 接続情報の書き込みは専用ボードで簡単

    接続情報はPCのアプリケーションソフトと専用開発ボードで書き込めます。お客様の基板にanalogramを実装した状態で書き込みをご希望の場合には、書き込みシーケンス情報を公開いたします*。

    * USB経由でI2C通信が可能

analogramの仕様

analogram-basic (SSOP24 pin)

lineup回路ブロック図

表は左右にスクロールできます
analogram-basic
コンバータ 4
オペアンプ 4
LDO(2.5V) 1
基準電圧源(BGR) 1
基準電流源(外付け抵抗で調整) 1
ロジック回路 IV:2、NAND:3、NOR:3
基本素子 PMOS:6、NMOS:6、抵抗(20KΩ):20、コンデンサ(10pF):2

提供物(予定)

  • analogram (デバイス本体、製品仕様書)
  • analogram ユーザーズガイド (ソフトウェア、ハードウェア)
  • 回路書き込みボード *1
  • analogram への書き込み用ツール (PCソフト) *1

*1 別途有償での提供となります。

* analogramは現在開発中の製品です。お客様へのご提供時期は以下を予定しています。

  • 2016年 7月 サンプル出荷
  • 2017年 1月 販売開始

* 掲載の内容については、都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。

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