東芝情報システム株式会社

入館受付業務を効率化する訪問者受付管理システムに
サーモグラフィカメラによる体温チェック機能を追加

2021年02月09日

東芝情報システム株式会社

  • モニター付きサーモグラフィカメラ※1 で入館者の体温をチェック
  • 体調不良(発熱)者には警告表示、入館証の発行停止やゲート開閉制限※2 で体調不良者の入館を防止
  • 後日、訪問者の体調不良が確認された場合は面会者を確認(トレーサビリティ)

東芝情報システム株式会社 (本社: 川崎市川崎区、取締役社長: 渡邉一正、以下 東芝情報システム) は、訪問者受付管理システム「TQSPassport」にモニター付きサーモグラフィカメラで来訪者の体温を測定する機能を追加して2021年3月に販売開始します。

訪問者受付管理システム「TQSPassport」は、訪問者にQRコードが付与された招待メールを事前送付、来訪時に受付でQRコードをかざすだけで入館処理が行えるシステムです。
受付での待ち時間短縮や受付業務の効率化に加え、パソコンやUSBメモリといった情報機器の持ち込みを訪問者に紐付けて管理することによりセキュリティを向上する機能や、工事業者などが自身で来訪を登録申請することで登録業務を簡略化できる便利な機能で好評をいただいています。

新型コロナウィルスの対策として、2020年9月にハンディタイプの体温計で訪問者の体温を測定してチェックする機能を追加しましたが、「ハンディタイプの体温計では受付担当者が訪問者と接触してしまう」、「無人受付で利用できない」等の声をいただきました。
このようなお客様の声にお応えするため、モニター付きサーモグラフィカメラとの連動を行い、訪問者の体温を非接触で測定して入館許可の可否を判定できる機能を追加しました。
マスクを着用したままでも体温測定が可能で、マスク非着用の訪問者にはアラートを出してマスク着用を促すことも可能です。

これらの機能により、来訪時に発熱がある訪問者の入館を抑え、企業内に体調不良の訪問者が入館することの防止に繋がります。

追加機能の概要

非接触で即時に体温を測定することができるモニター付きサーモグラフィカメラとの連携により、無人の受付でも訪問者に体温測定を促すことができます。マスクを着用したままでも体温の測定が可能です。測定した体温は訪問者ごとに保持することができます。
万が一、過去の訪問者でウイルス感染などによる体調不良が発生した場合、訪問時の体温や面会者、滞在時間などを確認することが可能です。

モニター付きサーモグラフィカメラで入館者の体温をチェック

機能概要

TQSPassport 機能概要

サーモグラフィカメラによる体温測定と入館時の流れ

ハンディタイプ体温測定との連携 モニター一体型サーモグラフィカメラとの連動

製品紹介・お問い合わせ

東芝情報システムは、安心・安全な社会の実現を目指し、長年、培ったシステム開発経験、導入・運用経験をベースにICT全般にわたるサービス、ソリューションを今後も提供していきます。