「スマートファクトリー Japan 2018 」展示会報告 (パネル資料をダウンロードできます)
2018年07月09日
東芝情報システム株式会社
当社ブースに、多数ご来場いただきありがとうございました。
会場では、実際に皆様とお話させていただき、多くの視点から貴重なご意見をいただくことができました。
改めて感謝を申し上げるとともに、東芝情報システムのソリューションが皆様の業務のお役に立てれば幸いです。
展示した製品・ソリューションでご不明な点やご興味などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
以下では、展示会で使用したパネル資料をダウンロードできます。
出展概要
名称 | スマートファクトリー Japan 2018 |
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会期 | - |
開催時間 | - |
会場 | 東京ビッグサイト |
主催 | 日刊工業新聞社 |
展示パネルの紹介
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IoT・データ分析
- 1.故障予測
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収集した各種センサーデータから製造機械設備の性能劣化や故障を早期に予測・検知し、稼働率の向上を実現するソリューションのご紹介をしました。
- 2.稼働状況監視
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クリックテック・ジャパン株式会社
『Qlik Sense』により製造機械設備の稼働状況を見える化するソリューションのご紹介をしました。
- 3.工場 IoT・スターター KIT
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シュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社 / 日本マイクロシステムズ株式会社 / ローム株式会社(50音順)
製造機械設備のセンサーデータを収集し、データ集積を実現するソリューションのご紹介をしました。
- 4.設備故障削減コンサルティング
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株式会社フェアウェイソリューションズ / 日産自動車株式会社(50音順)
日産自動車の現場で培った『故障させない管理』と『再発させない管理』で、生産設備の故障率を削減していくためのコンサルティングサービスのご紹介をしました。
先端技術で働き方改革
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1.在庫適正化と業務効率化を徹底追究
『φ-Conductor/φ-Pilot』 -
株式会社フェアウェイソリューションズ
「需給調整業務」「発注業務」「在庫引当業務」「在庫分析業務」など、予定在庫を扱う Excel や属人的な業務運営により阻害されている「適正発注・在庫の見える化や業務効率化」を支援する業務革新ソリューションのご紹介をしました。
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2.モバイルエッジコンピューティングで遠隔保守を実現
『遠隔支援ソリューション』 -
東芝クライアントソリューション株式会社
高性能小型デバイス「DE100」とインテリジェントビューア「AR100」の活用による、ハンズフリーの保守作業や双方向の映像共有による遠隔担当者とのスムーズな情報共有で、保守運用作業の効率化、コスト削減を実現するソリューションのご紹介をしました。
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3.音声技術/AR で保守作業を効率化
『フィールド保守ソリューション』(参考出展) -
音声技術や AR(Augmented Reality)技術の活用により、フィールド保守現場の業務効率化、生産性向上を支援するソリューションのご紹介をしました。
RPA で働き方改革
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1.簡単導入で業務をロボット自動化
『RPA ツール WinActor』 -
純国産の RPA ツール「WinActor」を用いたソリューションのご紹介をしました。
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2. RPA ツールとサービス活用で業務自動化
『RPA ソリューション』 -
RPA(Robotic Process Automation)のツールと活用を支援する各種サービスのご紹介をしました。
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3.統制のとれたロボット運用で業務を自動化
『RPA ツール Blue Prism』 -
RPA ツール「Blue Prism」を用いたソリューションのご紹介をしました。