Japan IT Week 春 2018 「第15回 情報セキュリティ EXPO 春」展示会報告 (パネル資料をダウンロードできます)
2018年06月06日
東芝情報システム株式会社
当社ブースに、多数ご来場いただきありがとうございました。
会場では、実際に皆様とお話させていただき、多くの視点から貴重なご意見をいただくことができました。
改めて感謝を申し上げるとともに、東芝情報システムのソリューションが皆様の業務のお役に立てれば幸いです。
展示した製品・ソリューションでご不明な点やご興味などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
以下では、展示会で使用したパネル資料をダウンロードできます。
出展概要
名称 | Japan IT Week 春 2018「第15回 情報セキュリティ EXPO 春」 |
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会期 | - |
開催時間 | - (11日(金) のみ 17:00 終了) |
会場 | 東京ビッグサイト |
主催 | リード エグジビション ジャパン株式会社 |
展示パネルの紹介
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脆弱性対策
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1.継続的な"脆弱性診断"でシステムを守る
『脆弱性診断・セキュリティリスク管理 Tripwire IP360』 -
パソコンやサーバ、ネットワーク機器に潜む脆弱性を見える化し、脆弱性の対応優先度を独自アルゴリズムでスコアリングすることでセキュリティリスク管理を支援する製品のご紹介をしました。
システムに内在する脆弱性の把握・管理に課題をお持ちのお客様に最適です。
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2.確実なパッチ適用を強力にサポートする
『Tripwire IP360 対応 脆弱性対策自動化ソリューション』 -
「Tripwire IP360」で検出した脆弱性診断結果を連携し、修復作業を自動化するソリューションのご紹介をしました。
本ソリューションは、 BMC ソフトウェア社「BMC BladeLogic Threat Director」と、東芝情報システムが提供する「脆弱性診断データ変換モジュール」が連携することで、セキュリティの脆弱性を検出して、修復作業 (パッチ適用) を一括管理します。
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3.脆弱性の特定、修復、追跡までをマネジメント
『脆弱性マネジメントソリューション』 -
複雑な IT 環境の中で優先的に対応すべき脆弱性を検出、修復計画を指示することで自動的に修復(パッチ適用)を行い、パッチ未適用の期間を短縮、同時に作業のコスト削減を実現するソリューションのご紹介をしました。
OS やソフトウェアのパッチ適用や適用後の変更管理にお困りのお客様に最適なソリューションです。
情報漏洩対策
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1.重要ファイルを自動で"探して" "守る"
『情報漏洩対策 Secure Protection』 -
パソコン内部に保持している個人情報や設計資料等の重要機密情報ファイルを、定期的に自動で検索して暗号化、暗号化したファイルは追跡でき、万が一の場合は消去することが可能な情報漏洩対策の製品のご紹介をしました。
コンプライアンス
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1.システムのあらゆる変更を検知・システム監査に対応
『改ざん検知・コンプライアンス証明 Tripwire Enterprise』 -
外部からの攻撃や内部犯行によるシステム変更を早期に"検知"することでセキュリティ強化やコンプライアンス証明を実現する製品のご紹介をしました。
システム変更管理を未導入のお客様、システム監査証明でお困りのお客様に最適です。
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2.ネットワーク構成を自動で把握して可視化、リスクを分析
『セキュリティ分析プラットフォーム REDSEAL』 -
複雑化するネットワークを手間なく可視化し、ネットワークに潜むリスクを分析する製品のご紹介をしました。
外部攻撃に備え、ネットワーク構成の把握や可視化、リスク対策をお考えのお客様に最適です。