「Interop Tokyo 2019」出展のご案内
終了 本イベントは終了しました。多数、ご来場いただきありがとうございました。
東芝情報システムは、2019年6月12日(水) ~ 6月14日(金) 幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2019」の住友電工情報システム株式会社様 出展ブース内にて、当社が販売しているIT資産管理・セキュリティ統合管理システム「MCore®」の関連ソリューションをご紹介いたします。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

出展概要
名称 | Interop Tokyo 2019 |
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会期 |
2019年6月12日(水) ~ 6月14日(金) |
開催時間 |
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会場 |
幕張メッセ 4-6ホール 会場へのアクセスは、こちらをご確認ください。 |
主催 |
Interop Tokyo 実行委員会 展示会の詳細は、主催者のサイトをご確認ください。 |
入場料 |
5,000円(消費税込み)
ただし、事前登録済みの方は無料となります。 |
会場マップ
東芝情報システムは、4-6ホール ブース番号:5P01(住友電工情報システム株式会社様 ブース) に展示します。ぜひ、当ブースにお立ち寄りください。

出展内容
- セキュリティ・IT基盤・働き方見える化ソリューション「ログ解析テンプレート for MCore」(2019年7月発表予定)
- 「MCore」のインベントリや操作ログを「Splunk®」※ により管理・分析する「MCore」専用テンプレート「ログ解析テンプレート for MCore」をご紹介いたします。
- 「MCore」データ蓄積・検索機能
「MCore」で蓄積されたインベントリから、各種IT資産の変更管理情報をキーワードで一括検索することができます。
- 働き方見える化機能
インベントリと出退勤情報を組み合わせて分析することにより、より実態に即したデータを得ることができます。サービス残業や長時間労働などの働き方改革の対策に有効です。

IT 資産管理・セキュリティ統合管理システム 「MCore (ManagementCore)」
※Splunk®
サーバーやネットワーク機器、アプリケーションなどが出力する、さまざまなマシンデータの収集・検索・分析・可視化を行う統合ログ管理ソリューション
出展内容については、都合により予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。