日経 xTECH EXPO 2018「デジタルものづくり 2018」出展のご案内
終了 本イベントは終了しました。多数、ご来場いただきありがとうございました。
東芝情報システムは、2018年10月17日(水) ~ 10月19日(金) 東京ビッグサイトで開催される日経 xTECH EXPO 2018「デジタルものづくり 2018」に出展することになりました。
製造業における生産管理・製造現場の先進化・効率化を実現するサービス、ソリューションをご紹介いたします。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
日経 xTECH EXPO 2018「デジタルものづくり 2018」
名称 | 日経 xTECH EXPO 2018「デジタルものづくり 2018」 |
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会期 |
2018年10月17日(水) ~ 10月19日(金) |
開催時間 |
10:00 - 17:30 |
会場 |
東京ビッグサイト 東1-3ホール 会場へのアクセスは、こちらをご確認ください。 |
主催 |
日経BP社 展示会の詳細は、主催者のサイトをご確認ください。 |
入場料 |
3,000円(消費税込み)
ただし、事前登録者・招待券持参者は無料となります。 |
会場マップ
東芝情報システムは、東1ホール ブース番号:1120 に出展します。ぜひ、当社ブースにお立ち寄りください。
日経 xTECH EXPO 2018「デジタルものづくり 2018」 会場マップ
出展内容
IoT・データ分析
- 故障予測
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収集した各種センサデータから製造機械設備の性能劣化や故障を早期に予測・検知し、稼働率の向上を実現するソリューションをご紹介します。
- 稼働状況監視
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クリックテック・ジャパン株式会社
「Qlik Sense」により製造機械設備の稼働状況を可視化するソリューションをご紹介します。
- 工場 IoT
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シュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社 / 日本マイクロシステムズ株式会社 / ローム株式会社(50音順)
製造機械設備のセンサデータを収集し、データ集積を実現するソリューションをご紹介します。
- 業務改善
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日産自動車株式会社 / 株式会社フェアウェイソリューションズ / フレクシス株式会社(50音順)
生産設備の故障率を改善していくためのコンサルティングサービス、需給の調整および在庫の適正化を実現するソリューション、計画を最適化するスケジューラーをご紹介します。
- IoT 接続基盤 「NetNucleus Cloud Hub®」
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既存のインターネット回線を利用し、組込み機器のリアルタイム遠隔制御(双方向通信)を実現する、「簡単」、「安全」、「低コスト」な IoT 接続の仕組みをご紹介します。
業務効率化
- モバイルエッジコンピューティングで遠隔保守を実現 「遠隔支援ソリューション」
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高性能小型デバイス「DE100」とインテリジェントビューア「AR100」の活用による、ハンズフリーの保守作業や双方向の映像共有による遠隔担当者とのスムーズな情報共有で、保守運用作業の効率化、コスト削減を実現するソリューションをご紹介します。
- 音声技術/AR で保守作業を効率化 「フィールド保守ソリューション」(参考出展)
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音声技術や AR(Augmented Reality)技術の活用により、フィールド保守現場の業務効率化、生産性向上を支援するソリューションをご紹介します。
- 統制のとれたロボット運用で業務を自動化 RPA ツール「Blue Prism」
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RPA の世界的リーダーとして15年以上の歴史を持つ RPA ツール「Blue Prism」を用いたソリューションをご紹介します。
- 簡単導入で業務をロボット自動化 RPA ツール「WinActor」
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純国産の RPA ツール「WinActor」を用いたソリューションをご紹介します。
出展内容については、都合により予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。