「スマートファクトリー Japan 2018 」出展のご案内
終了 本イベントは終了しました。多数、ご来場いただきありがとうございました。
東芝情報システムは、2018年5月30日(水) ~ 6月1日(金) 東京ビッグサイトで開催される『スマートファクトリーJapan 2018』に出展することになりました。
製造業における生産管理・製造現場の先進化・効率化を実現するサービス、ソリューションをご紹介いたします。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
スマートファクトリーJapan 2018
出展概要
名称 | スマートファクトリーJapan 2018 |
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会期 |
2018年5月30日(水) ~ 6月1日(金) |
開催時間 |
10:00 - 17:00 |
会場 | 東京ビッグサイト 東2・3ホール 会場へのアクセスは、こちらをご確認ください。 |
主催 | 日刊工業新聞社 展示会の詳細は、主催者のサイトをご確認ください。 |
入場料 | 1,000円(消費税込み)
ただし、事前登録者・招待券持参者・中学生以下は無料となります。 |
会場マップ
東芝情報システムは、東2ホール ブース番号:S-29 に出展します。ぜひ、当社ブースにお立ち寄りください。
スマートファクトリーJapan 2018 会場マップ
出展内容
IoT・データ分析
- 故障予測
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収集した各種センサーデータから製造機械設備の性能劣化や故障を早期に予測・検知し、稼働率の向上を実現するソリューションをご紹介します。
- 稼働状況監視
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クリックテック・ジャパン株式会社
『Qlik Sense』により製造機械設備の稼働状況を見える化するソリューションをご紹介します。
- 工場 IoT・スターターKIT
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シュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社 / 日本マイクロシステムズ株式会社 / ローム株式会社(50音順)
製造機械設備のセンサーデータを収集し、データ集積を実現するソリューションをご紹介します。
- 設備故障削減コンサルティング
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株式会社フェアウェイソリューションズ / 日産自動車株式会社(50音順)
日産自動車の現場で培った『故障させない管理』と『再発させない管理』で、生産設備の故障率を削減していくためのコンサルティングサービスをご紹介します。
業務効率化
- モバイルエッジコンピューティングで遠隔保守を実現 『遠隔支援ソリューション』
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東芝クライアントソリューション株式会社
高性能小型デバイス「DE100」とインテリジェントビューア「AR100」の活用による、ハンズフリーの保守作業や双方向の映像共有による遠隔担当者とのスムーズな情報共有で、保守運用作業の効率化、コスト削減を実現するソリューションをご紹介します。
- 音声技術/AR で保守作業を効率化 『フィールド保守ソリューション』(参考出展)
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音声技術や AR(Augmented Reality)技術の活用により、フィールド保守現場の業務効率化、生産性向上を支援するソリューションをご紹介します。
- RPA ツールとサービス活用で業務自動化 『RPA ソリューション』
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RPA(Robotic Process Automation)のツールと活用を支援する各種サービスをご紹介します。
- 統制のとれたロボット運用で業務を自動化 『RPA ツール Blue Prism』
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グローバルシェア No.1 の RPA ツール「Blue Prism」を用いたソリューションをご紹介します。
- 簡単導入で業務をロボット自動化 『RPA ツール WinActor』
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純国産の RPA ツール「WinActor」を用いたソリューションをご紹介します。
- 在庫適正化と業務効率化を徹底追究 『φ-Conductor / φ-Pilot』
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株式会社フェアウェイソリューションズ
「需給調整業務」「発注業務」「在庫引当業務」「在庫分析業務」など、予定在庫を扱う Excel や属人的な業務運営により阻害されている「適正発注・在庫の見える化や業務効率化」を支援する業務革新ソリューションをご紹介します。
出展内容については、都合により予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
出展者セミナー
5/30(水) 15:30 - 16:10 |
出展者セミナー:S-05
RPA 選定・導入の勘所、製造業を含む事例の紹介を交え、新しい業務オペレーションを紹介します。
会 場:東3ホール奥 出展者セミナー会場 ※1
※1 当社出展ブース(東2ホール)とは異なるホールになります。 |
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