東芝情報システム株式会社

介護

ヘルスコア/施設向け見守りシステム

ヘルスコア/施設向け見守りシステム 導入事例 社会福祉法人 虹の会 特別養護老人ホーム アイリスおおいた様

高齢者ケアの一翼を担う「社会福祉法人 虹の会 特別養護老人ホーム アイリスおおいた」

特別養護老人ホーム アイリスおおいた 理事長 古畑 憲治 氏特別養護老人ホーム
アイリスおおいた
理事長 古畑 憲治 氏

大分県大分市にある「社会福祉法人 虹の会 特別養護老人ホーム アイリスおおいた」様 (以下、アイリスおおいた様) は2000年3月30日に開設した創立13周年を迎える施設です。 明野の高台に建ち、大分市街地の夜景、別府湾、由布岳を一望できるという絶好のロケーションにあります。

アイリスおおいた様では、入居者様を4グループに分けた個別ケアと、状態に応じた生活の場を提供しています。 また、施設管理栄養士が食事の献立を作成し、入居者様の健康を食の面から支援するとともに、 医師が定期的に回診し、入居者様の日々の体調変化に気を配りながら、施設看護師と協同して医療面をサポートしています。

スタッフの方々も、安心・安全の確保はもちろんのこと、入居者皆様の絶えない笑顔を守るために、日々の努力をされています。

「優しくて、思いやりのあるケア」をモットーに、地域社会へ貢献できる施設で、希望の持てる明日の実現を目指しています。

特別養護老人ホーム アイリスおおいた 施設長 森尾 高樹 氏特別養護老人ホーム
アイリスおおいた
施設長 森尾 高樹 氏

プロローグ 「ヘルスコア/施設向け見守りシステム」を導入し質の高いサービスを提供

アイリスおおいた様では、ベッドからの転倒・転落などのインシデントが大きな課題となっていました。 この課題を解決するため、2013年3月に東芝情報システムの「ヘルスコア/施設向け見守りシステム」(以下、「見守りシステム」)を導入されました。

「見守りシステム」は、センサーが反応したときにスマートフォンで状態を確認することができ、次のことを支援します。

「見守りシステム」が実現を支援

  1. 入居者様へのサービス向上
  2. 看護師・介護士の負荷軽減
  3. 入居者様の転倒・転落リスク回避

「見守りシステム」は、センサーが反応したときに、スマートフォンで状態を確認することが可能です。

「見守りシステム」 スマートフォンでの映像再生イメージ「見守りシステム」 スマートフォンでの映像再生イメージ

導入背景 入居者様の安心・安全への取り組み

アイリスおおいた様は、長年にわたって入居者様の安心・安全に取り組んでいます。 その一環として、ショートステイを含む全ベッド93床に「みまもりセンサー」を設置しています。

「みまもりセンサー」 センサーパネル取り付け例 - ヘルスコア/施設向け見守りシステム

「みまもりセンサー」 センサーパネル取り付け例 - ヘルスコア/施設向け見守りシステム

「みまもりセンサー」 センサーパネル取り付け例

「みまもりセンサー」 センサーBOX 取り付け例 - ヘルスコア/施設向け見守りシステム「みまもりセンサー」
センサーBOX 取り付け例

この「みまもりセンサー」は、多彩な検出機能を備えていて、入居者様の乗床・離床・離床行動・安静中を検出し、入居者様が安心してお過ごしいただけるように、職員が迅速に対応することが可能となっています。

「みまもりセンサー」 のみでの見守り - ヘルスコア/施設向け見守りシステム「みまもりセンサー」 のみでの見守り

課題解決 転倒・転落事故予防へのアプローチとしてカメラの設置を検討

「みまもりセンサー」だけではカバーできない転倒・転落事故が発生することもあります。 頻繁に転倒し怪我をされてしまう入居者様のご家族からは、見守りを強化して欲しいという要望が出されることもありました。

そのため、アイリスおおいた様では、「みまもりセンサー」に加えてカメラの設置を検討されていました。 これは、カメラにより現場映像を確認することで、転倒・転落事故の予防につなげようというものです。

導入内容やポイント - カメラを取り付けての検証

アイリスおおいた様でカメラの導入を検討されていたところ、弊社の「見守りシステム」をご提案する機会がありました。 幸いにも「是非、導入にむけて検討したい」とのご決断をいただきました。

2012年8月から約1か月間、ご家族からカメラ取付けによる見守りの要望があった入居者様2名のベッドにカメラを取り付けて検討されました。

カメラ設置風景 1カメラ設置風景 1

カメラ設置風景 2カメラ設置風景 2

カメラを導入しての「ヘルスコア/施設向け見守りシステム」カメラを導入しての「ヘルスコア/施設向け見守りシステム」

導入効果と今後の展望 入居者様へのサービス向上、職員の負荷軽減、入居者様の転倒・転落リスク回避

「見守りシステム」導入後、職員の皆様にアンケートをお願いしました。

アンケートで頂いたコメントは前向きな意見が多く、「見守りシステム」導入は好意的に受け入れられています。

Q1. 「見守りシステム」は、入居者様の役に立ちそうですか?

(1) 入居者様へのサービス向上:
アンケートの質問『Q1. 「見守りシステム」は、入居者様の役に立ちそうですか?』という質問について、65% の職員の方が「はい」と回答しています。

Q2. 「見守りシステム」は、職員の負担軽減に役立ちますか?

(2) 職員の負荷軽減:
アンケートの質問『Q2. 「見守りシステム」は、職員の負担軽減に役立ちますか?』という質問について、54% の職員の方が「はい」と回答しています。

職員様の声

  • この機能を特定の方だけではなく、全員に付けることができれば、転倒事故も減少していくと思いました。
  • 入居者様の状態がすぐ見られるので安心感がある。

また、アイリスおおいた 特養事業部次長 日小田 卓也 氏より、以下のコメントを頂戴しました。

特養事業部次長 日小田 卓也 氏

今まではセンサーが反応するとアラートを確認するためにワーカセンターまで駆けつけなければなりませんでした。 しかし、今回「見守りシステム」を導入することで、手元のスマートフォンで状況確認できるようになり、迅速に入居者様の安否確認やご要望におこたえできるようになり、職員の負荷軽減に役立っています。 今後はシステムを更に活用し、安心安全をモットーに、入居者様へのより一層のサービスを提供していきたいと考えています。

施設情報

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施設名 社会福祉法人 虹の会
特別養護老人ホーム アイリスおおいた
設立 2000年3月30日
理事長 古畑 憲治
所在地 大分県大分市大字横尾4451-8
施設概要 特別養護老人ホーム 定員/70床、短期入手生活介護 定員/23床
ホームヘルプサービス、デイサービスセンター、介護保険サービスセンター
URL 社会福祉法人 虹の会 特別養護老人ホーム アイリスおおいた
導入プロダクト ヘルスコア/施設向け見守りシステム
「見守りシステム」は、東芝情報システム株式会社と株式会社エイビスとの連携により完成したシステムです。
本記事は、2013年4月に取材した内容をもとに構成しています。 記事内における組織名、役職などは取材時のものです。

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