東芝情報システム株式会社

ドライバ

SDメモリドライバ

SDメモリドライバ 「SDアソシエーション」

SDアソシエーション(SD Association)は、メモリーカードのストレージに関する規格の策定や標準化、普及促進などを目的に、2000年1月にパナソニック、サンディスクおよび東芝の3社により業界団体として設立されました。
現在、SDアソシエーションでは、約1,000社の会員企業がSD規格の設計と開発にあたっています。

SDホストコントローラ、及びSD規格ソフトウエアに対応する場合には、SDアソシエーションへの加入が必要となります。
詳細については、
http://www.sdcard.org/jp/home.html [SDアソシエーション]
をご覧ください。

主な規格

SDアソシエーションで規定されている主な規格を紹介します。

SDメモリカード

SD

SDは、2006年1月にSDAによって規格化されました。記憶容量は、128MBから最大2GBまでの範囲で可能です。ファイルシステムは、FAT16を使用しています。

SDHC (High Capacity)

SDHCは、2006年1月にSDAによって規格化されました。SDHCでは、ファイルシステムにFAT32が採用され、2GB以上、最大32GBまでの大容量が可能となりました。また、データの転送速度も高速化され、2MB/秒、4MB/秒、6MB/秒の性能区分を目安とするSDスピードクラスとして規格化されています。p>

SDXC (Extended Capacity)

SDXCは、2009年1月にSDAによって規格化され、記憶容量が最大2TB(テラバイト)に拡張されました。ファイルシステムは、新規格のexFATが採用されました。データの読み書き速度は、最大312MB/Sまで高速化可能です。(UHS-II対応時)exFATは、FAT32の拡張形式で設計されているため、SDXC対応機器では、SD、SDHCメモリカードを使用することが可能となっています。

Busスピード

標準スピード

標準スピード 規格は、SD Card Specification Ver1.01規格で、規定されています。標準スピードの最大転送速度は12.5MB/sです。カードタイプは、SD, SDHCおよびSDXCで使用可能です。

ハイスピード

標準スピード 規格は、SD Card Specification Ver2.00規格で、規定されています。標準スピードの最大転送速度は12.5MB/sです。カードタイプは、SD, SDHCおよびSDXCで使用可能です。

UHS-I

UHS-Iの規格は、SD Card Specification Ver3.01規格で、規定されています。UHS-Iの最大転送速度は104MB/sです。UHS-Iのバス物理仕様には、SDR12(最大25MHz)、SDR25(最大50MHz)、SDR50(最大100MHz)、SDR104(最大208MHz)があります。最大転送速度104MB/sを実現する場合には、SDR104で動作させた場合のみできます。カードタイプは、SDHCおよびSDXCで、使用可能です。

UHS-II

UHS-IIの規格は、2011年(平成23年)1月にSD Card Specification Ver4.00規格に含まれました。UHS-IIの最大転送速度は312MB/sです。カードタイプは、SDHCおよびSDXCで、使用可能です。

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