FastUnload for Oracle EBS
Unicenter FastUnload for Oracleは、確実かつ効率的にデータをアンロードする手段をご提供できるユーティリティです。
特徴
高速性
FastUnloadは、データブロックを直接ディスクから読み込み、従来のデータベースカーネルの処理をバイパスする方法でデータを抽出します。これによって高速なデータ抽出が可能となります。
拡張性
一部のUNIXファイルシステムの限界、2GBを超えたテーブルの抽出が可能です。データを複数のファイルに出力できます。
柔軟性
FastUnloadは、出力データのための様々なフォーマットに出力することが可能です。更に、各ロードユーティリティと互換性のある制御ファイルも作成できるので、他のデータベースシステムへのデータ移行をスムースに行うことができます。
- テーブルの部分アンロードが可能
- 列をソートして出力することが可能
- 指定した列の値に基づいて出力制限
従来のツールでは、一部の行や列だけが必要な場合でも、テーブル全体をエクスポートする必要がありました。FastUnloadは、テーブルの中の特定の行やカラムを指定したところだけの抽出をすることができます。
操作性
- 簡単なコマンド・ライン・インタフェース
- 制御ファイルによる詳細なオプション設定
- UNIX環境変数へ終了コードを通知
用途例
大規模なシステムでは巨大なデータテーブルを抱えるユーザもめずらしくありません。FastUnloadは2GBを越えるデータテーブルであってもラウンドロビン方式で複数のファイルに次々に抽出するので、結果として巨大なデータ抽出であっても障害を起こすこと無く処理が行えます。
動作要件
| オペレーティングシステム | Windows 2000、Windows Server 2003、Windows XP pro Sparc Solaris、HP-UX、AIX、Red Hat AS |
|---|---|
| データベース | Oracle 9.2以降 |
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