1.4. IT 資産を可視化してスリムにします
図 9 IT 資産の活用状況把握の難しさ
皆様の会社では、全社の IT 資産がどのような活用状況にあるか、把握されていますでしょうか?
多くの企業では、ここにありますように、 IT 資産の現状把握に苦慮している、という実態があります。
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月に 1 回しか活用されないようなサーバーや個人管理のサーバーが散在していませんか?
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気がつくと増殖しているストレージ群はありませんか?
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そのようなストレージに重複ファイルや保存期間を過ぎたデータが保存されていませんか?
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購入したソフトウェア・ライセンス数と使用しているライセンス数に不整合はありませんか?
これらの課題は、 IT 資産の現状を目に見える形で把握することの難しさをあらわしています。
IT 資産を数値化し、活用状況を把握するために、物理的にも論理的にも統合することは、とても意味のあることです。
図 10 IT 資産を統合して、 IT の無駄を可視化
IT 資産を統合すれば、 IT の無駄が見えてきます。
例えば、多数の物理サーバー群を仮想化して企業内クラウドを構築することで、稼働率の低いサーバーなど、遊休資産を削減することができます。
また、ストレージを集約して集中管理すれば、ストレージ利用効率を向上できます。
IT 資産管理ツールを導入し、全社の IT 資産を可視化することで、無駄なライセンスを削減し、ライセンス違反を予防できます。
仮想化したシステムのリソース利用状況を定量化し、部門の使用量に応じた課金管理を行うことができます。
つまり、 IT 資産を可視化することで、 IT 資産の無駄を削減して、 IT のライフサイクル全体のコスト最適を図ることができます。
また、 IT 資産の活用状況が数値化されることで、未来の IT 投資をより実効あるものとします。
VITA (ビータ, Virtual Integration Total Architecture) ― 包括的統合 IT 基盤ソリューション・サービス では、弊社の経験したビジネス事例を活かしながら、これらの実現に向けて、お客様と一体となってお手伝いさせていただきます。