10. VITA で ITILを導入
VITA の ITIL (Information Technology Infrastructure Library) ツール導入ステップには、要件抽出、設計、構築/実装、導入支援があります。それぞれのステップで提供するサービスについて、図36「VITA の ITIL (Information Technology Infrastructure Library) 導入ステップ」、手順3「VITA の ITIL (Information Technology Infrastructure Library) 導入ステップ」で説明します。
図36 VITA の ITIL (Information Technology Infrastructure Library) 導入ステップ
手順3 VITA の ITIL (Information Technology Infrastructure Library) 導入ステップ
要件抽出
トライアル
客先要件をヒアリングします。ヒアリング後、デモ製品に客先要件を設定し、客先に持ち込み、デモを実施します。
要望により、デモ製品を客先に貸出します。貸出期間は1か月程で、その間、客先でのフィットギャップを行います。
設計
機能設計
製品の設定のみで実現可能な機能とカスタマイズにより実現する機能要件を設計します。
システム設計
サーバー構成やネットワーク構成などのシステムを設計します。
運用設計:
日常的に実施されるデータ・バックアップや監視などのシステム運用を設計します。
構築/実装
インストール
設計ステップで確定した構成に基づき、プロダクトをインストールします。
設定
製品設定のみで実装できる構成を設定します。
カスタム機能開発
カスタマイズ機能を開発します。
導入支援
説明会
システム導入支援のため、管理者向け説明会を開催します。
マニュアル
利用者向けの手順書などのマニュアルを作成・準備します。