東芝情報システム、短期導入ソリューションを品揃えし、お客様の導入負荷を軽減
平成22年3月29日
東芝情報システム株式会社
業務システムの短期導入ソリューションを品揃えし、お客様の導入負荷を軽減
~業種・業務および自社適用ノウハウをベースに、
低コスト/短期導入ソリューションを販売!~
東芝情報システム株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:山下研)は、従来からシステムインテグレーションビジネスとして提供するERPソリューション「Oracle E-Business Suite」に加え、中規模ERPソリューション「Oracle JD Edwards EnterpriseOne」(*1)および人財管理ソリューション「Generalist」(*2)を新たに取り扱うこと、また、各ソリューションの日本の商習慣に対応した業種・業務テンプレートの販売開始を発表します。
東芝情報システムは、1998年にERPソリューション「JD EdwardsEnterpriseOne」を自社導入し、その後10年以上に渡るシステム改善などの運用(導入・開発・外部連携・運用)ノウハウを蓄積してまいりました。人事・給与システムについても2009年に国内で数々の実績のある人財管理ソリューションGeneralist(東芝ソリューション社製)を自社導入し、総務業務を運用しております。
これらの自社運用およびお客様へのソリューション提供で培った業務・業種ノウハウをベースとして、業務・業種テンプレートをご提供させていただくことになりました。また本テンプレートは、東芝ソリューショングループで進める業務・業種テンプレート(*3)のラインナップのひとつとして位置付けられ、東芝ソリューショングループとしてもお客様へご提供させていただきます。
本テンプレートをシステム構築時に活用することにより、お客様の導入負荷を軽減し、短期間でかつ低コストでのシステム導入が可能となります。東芝情報システムは、「Oracle E-Business Suite」を大規模ERP、「Oracle JD Edwards EnterpriseOne」を中規模ERP、「Generalist」をERPと連携した統合人材管理ソリューションと位置づけ、ERP事業を拡大し、3年後に年間30億円の販売を目指します。
短期導入ソリューション概要
- Oracle JD Edwards EnterpriseOne短期導入テンプレート
自社運用のノウハウを最新のOracle JD Edwards EnterpriseOneでテンプレート化しました流通卸・サービス業向けの会計・販売管理テンプレートです。会計では、財務、管理会計、債権/債務、販売管理では受注・購買管理、在庫管理をカバーし、要件定義をスムーズに進める業務フロー、機能仕様書、稼動前のテスト仕様書など短期間に導入するためのドキュメントも整備しています。 - Oracle JD Edwards EnterpriseOne/Generalist連携モジュール
日本固有の業務要件に対応した人事・給与ソリューションGeneralistとOracle JD Edwards EnterpriseOneの連携により、企業の基幹業務をカバーします。 -
Oracle E-Business Suite短期導入アドオンテンプレート(R12対応版)
発生源入力 ワークフローパッケージを別途導入することなく、交通費などの経費精算、債権/債務申請を実現します。 予算実績管理 Excelをフロントエンドとした予算入力機能、予算/修正予算、部門別/セグメント別など企業の予算業務に求められる機能をサポートしています。 固定資産管理 EBS標準の固定資産(FA)モジュールに日本特有の機能を追加し、日本の固定資産制度に対応しています。
各システムパッケージの概要
- JD Edwards EnterpriseOneについて(*1)
- JD Edwards EnterpriseOneは、30年に渡り多くの導入実績を持つERPパッケージです。豊富な機能、企業環境の変化などにも即座に対応できる柔軟性を保有しており、幅広い業種・業務に適用できます。また、単に業務を効率化するだけでなく、経営管理を進める上で必要となる「見える化」にも対応しており、企業の売り上げ/利益向上に貢献します。さらに、画面などのユーザインタフェースも開発可能な統合開発環境を標準でサポートしており、お客様自身での開発・変更も可能なため、TCOの削減も実現できます。
- Generalistについて(*2)
- 約1,100社、発行ライセンス約122万人(2009年9月現在)の導入実績を持つ人財管理ソリューションです。人事情報の戦略的活用に向けた豊富な機能を搭載し、人事・給与管理から人材育成・評価までを含むトータルな人財管理を実現します。また、目的に応じて必要な機能やサービスを自由に選択することもでき、さらにグループ企業での利用、シェアードサービスにも対応しており、効率的な投資が図れます。
- 東芝ソリューショングループの業務・業種テンプレートについて(*3)
- 東芝ソリューショングループは、社内外の導入実績に裏付けられた経験をベースに、独自の導入方法論によるグローバル会計テンプレート、受注組立型(ATO)製造テンプレートを提供し、コスト削減・売上拡大・CSRなどの課題にも対応するソリューションを提案しております。
今回の発表にあたり、日本オラクル株式会社様よりコメントをいただいております。
日本オラクル株式会社
副社長執行役員 アライアンス統括本部長 志賀 徹也様
日本オラクル株式会社は、東芝情報システム株式会社によるERPの低コストかつ短期導入ソリューション販売開始の発表を歓迎します。「Oracle E-Business Suite」や「JD Edwards EnterpriseOne」を代表とするERPパッケージは、運用管理コストの肥大化が課題とされるメインフレームシステムの刷新や国際会計基準対応に向けた財務会計システムの改修などを要因に、今後も引き続きニーズが高まると確信しています。東芝情報システムのもつERP導入に関する豊富な知識、導入経験と実績をベースにした低コストかつ短期に導入ソリューションの提供は、大規模から中堅規模のERPシステムの導入を促進し、早期による投資対効果の獲得を実現するものです。日本オラクルは今後も東芝情報システムとの協業を強化し、ERPを活用した顧客企業のビジネス基盤の構築に貢献していきます。
※OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
Generalistは東芝ソリューション株式会社の登録商標です。
その他のブランドまたは製品は、それぞれを保有する各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道関係からのお問い合わせ先
東芝情報システム株式会社 業務企画部 広報担当:野村、齋藤
e-mail:infoweb@tjsys.co.jp
本件に関するお問い合わせ先
東芝情報システム株式会社 第三SIソリューション事業部 営業担当:久保、小渕
電話:044-246-8240